新着完結

絞り込み:
すべて 異世界ファンタジー 現代ファンタジー 和風ファンタジー 後宮ファンタジー 青春・恋愛 ヒューマンドラマ ミステリー ホラー 歴史・時代 SF・冒険 BL その他
おいしく食べて、ふつうに恋する

総文字数/52,920

BL6ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
2025/08/26 17:42完結
表紙を見る 表紙を閉じる
「明日から、お前の弁当作ってやってもいいけど……」 思わず口にしたその一言は、恋が芽吹く合図だった──────。 これは、二人の男子高校生が、おいしく食べて、ふつうに恋する物語。
手のひらを三日月に~僕らはみんな病んでいる~

総文字数/117,258

青春・恋愛3ページ

2025/08/24 23:34完結
表紙を見る 表紙を閉じる
 人類は生まれてから何十万年と、獣狩ったり木の実採ったりして生活してたんだぜ? それなのに、急に学校通えとか言われたって通えるわけねえだろ。楽しそうに通ってるやつらの方がおかしいんだよ。  男には、色仕掛けに屈するか屈しないかっつー自分との戦いがあるんだよ!  ――お前と一緒に過ごせるなら、地獄に落ちるのも、悪くないかもな。
あお
2B/著

総文字数/788

ヒューマンドラマ1ページ

2025/08/24 23:27完結
表紙を見る 表紙を閉じる
初めて小説書きます。ご容赦ください。すごくドキドキしてる。これが処女作ってやつ!?(粉みかん) 宜しければ最後までお付き合いください。
最下位の巫女が竜帝の最愛になるまで

総文字数/25,264

後宮ファンタジー10ページ

2025/08/24 20:24完結
きみの声が聴きたい
妃水/著

総文字数/58,016

BL7ページ

2025/08/24 15:54完結
表紙を見る 表紙を閉じる
ぼくはいつまでも、きみの声が聴きたい
世界が愛で満ちますように

総文字数/89,653

青春・恋愛3ページ

2025/08/24 12:52完結
表紙を見る 表紙を閉じる
 俺は、世の中のみんなが言う『愛』がどういうものなのか、いまいちよく分かっていない。  辞書でその意味を引いてみると、『親兄弟の慈しみ合う心、広く人間や生物への思いやり、男女間の愛情、可愛がること、大切にすること』などと書いてあるが、この説明だけ聞いて、愛を完全に理解したと言い切れる人間は、この世のどこにもいないだろう。  どれだけお互いに慈しみ合っているとしても、どれだけ相手を思いやっているとしても、その愛が、他の誰かの犠牲の上で成り立っているなら、それは本当に、愛と呼べるものなのだろうか?  俺たち人間は、本当に、愛を生み出すことができる存在なのだろうか?  本当に、愛って何なんだろうな。
西国の花        ~白虎の国の花嫁は皇帝に溺愛される~

総文字数/31,986

後宮ファンタジー9ページ

2025/08/24 07:18完結
表紙を見る 表紙を閉じる
足をお運びくださり、ありがとうございます。 色々書き足しました。
どうせ誰にも愛されないー喪失令嬢と失恋術師の災婚ー

総文字数/119,559

和風ファンタジー2ページ

2025/08/24 05:57完結
表紙を見る 表紙を閉じる
あなたさえ幸せであればと祈る私をどうかお許しください 愛されないことなんてとうに知っている。私は弁えている。だってあの人は愛した人がいるのだから──常に喪服のような黒着物を纏い忌み嫌われる令嬢、野菊(のぎく)。周囲から優秀だと認められ愛されていた姉を亡くした彼女は、複雑な想いを抱えながら生きていた。そんな彼女は国で有数の術師である白蓮(びゃくれん)と幼少に微かな接点を持ち、以来密かな恋心を抱えていたが、一介の令嬢と国と関わる白蓮には果てしない距離がある。同時に白蓮は国を統べる帝の分家の令嬢と婚約が決まっており、想い合っているのは有名な話だった。しかしながら白蓮の婚約者である令嬢が彼との一方的に婚約を破棄し、彼への罰として「忌み嫌われている野菊」との結婚を白蓮に命じる。 これは国で契約された逃れられない結婚であり、白蓮にとっては災いのような婚約だ。弁える野菊だが、一方的な婚約破棄の一件ですべてを失い絶望した白蓮は、かつての優しさはとうに消え別人のように野菊を拒絶し──
向日葵畑で手を繋ごう
舞々/著

総文字数/46,703

BL6ページ

2025/08/23 22:42完結
表紙を見る 表紙を閉じる
田舎なんて嫌いだ。 コンビニはないし、夜は真っ暗だし、熊だって出そうだ。 久しぶりに再開したあいつは、俺のことを子ども扱いするし、本当にウザイ。 けど、手を繋いでくれるのは嬉しい…かな。 でも、俺は田舎もあいつも気に入らねぇ。
君に出会った放課後、夕陽の教室で私は少しだけ救われた
灰優/著

総文字数/31,425

青春・恋愛238ページ

2025/08/23 22:09完結
表紙を見る 表紙を閉じる
〜ご案内〜 1つの章は短めとなっております。 また、作品に関係の無い批判はおやめ下さい。
君が見れなかった、夢の向こうへ――

総文字数/87,650

青春・恋愛6ページ

2025/08/23 21:04完結
表紙を見る 表紙を閉じる
 "普通"であればなんでもよかった。 「こんなにも素晴らしくて面白い世界を、もっと生きてみたいんだ」  綺麗で、大好きな笑顔の君に言われるまで。  いつも残酷で、辛いことばかりの世界を、君のために生きようと思えた。  ――――――――――――――――――――――――――――――  予知夢によって出会った男女の、半年間の物語。
身代わり婚で妖狐の花嫁にされたら溺愛が待っていました!?

総文字数/19,072

和風ファンタジー30ページ

2025/08/23 19:41完結
表紙を見る 表紙を閉じる
妖怪と人間が混在する世界。 大倉野沙夜(18歳)は、村長のである由緒ある名家の出身だったが、 幼い頃に義妹(美也子)に嵌められて、崖から突き落とされてしまう。 そのせいで、右目に怪我をしてしまい、 村一番の醜い女として煙たがられる。 それだけではない。義妹をイジメる酷い姉扱い。 婚約者から見放され、婚約破棄される。 そんな時に、村を守っているとされているお館様(朔夜)が百年に一度の花嫁を差し出さなくてはならなくなった。 嫌がる義妹は、沙夜の身代わり婚させる。 諦めて、それを受け入れる沙夜。 しかしお館様は、美しくて誰よりも沙夜を溺愛してくれた。 戸惑いながら、沙夜も彼を愛するように。 そんな2人に村から新年会の招待。 そこに待ち構えるのは? スカッとざまあ系あやかし&和風ファンタジー。 注意。 誤字、脱字があったら申し訳ありません。 気づき次第に修正します! 公開、完結日・2025・8・23。
名もなき剣に、雪が降る ― 桶狭間影走り

総文字数/170,674

異世界ファンタジー49ページ

2025/08/23 19:27完結
表紙を見る 表紙を閉じる
歴史に名を遺さず、剣だけが語り継がれる――。 戦国の只中、白装束をまとい、無名のまま戦場を駆け抜けた男・沖田静。 その剣は戦局を変え、その命は誰かを救った。だが、彼の名は軍記にも史書にも刻まれなかった。 なぜ彼は名を捨て、剣にすべてを賭けたのか。 なぜ彼の背を、誰もが忘れられなかったのか。 死を受け入れ、名も栄光も拒んだ剣士と、彼を見送った者たち。 語られぬまま埋もれたその魂を、誰かが書き留めようとしている――。 それは祈りか、贖いか、あるいは愛か。 静かに胸を打つ、無名の英雄譚。 この物語は、“語り継ぐ”ということの意味を、 そして“遺らすべきもの”が何かを、 読む者に問いかける。
桜の記憶

総文字数/64,414

青春・恋愛52ページ

2025/08/23 10:38完結
表紙を見る 表紙を閉じる
幼い頃に事故で家族を失い、記憶をなくした佐藤美咲は、東京で出版社に勤めながら、どこか自分の居場所を見いだせずにいた。ある春の日、編集者として訪れた京都で、美咲は老舗和菓子店「桜月庵」の若き店主・悠人と出会う。なぜか彼の作る和菓子に強く心惹かれた美咲は、会社を辞め、京都で新たな生活を始める。 やがて彼女は、「桜」「和菓子」「兄」という断片的な記憶と向き合いながら、自分がかつてこの町に住んでいたこと、そして悠人が実の兄であることを知る。 隠された家族の過去と、美咲が心にしまい込んでいた痛み。 記憶の先にある“本当の家族”の形を、美咲はゆっくりと探し始める──。
三十一文字《みそひともじ》の告白練習

総文字数/33,830

BL6ページ

2025/08/22 21:05完結
表紙を見る 表紙を閉じる
【真面目な野球部エース攻め×明るく友情に厚い受け】 「好きなやつがいる」 そう打ち明けてきたのは、中学からの友人・勇。 悠馬は勇の恋を応援するため、告白の練習台を引き受ける。 ところが――彼が差し出してきたのは、短歌だった。 重いのを知りつつほしくなるバット 大胆に振り抜き届かせよ 二度目、三度目と続く「練習」。 短歌を受け取るたび、胸がざわめいていく。 練習相手のおれがときめいてしまって、どうする。 青春も、恋も、三十一文字《みそひともじ》で加速する――。 夕闇にこぼれたもの 影と声――三十一文字の告白練習。
#自殺志願者募集

総文字数/80,235

青春・恋愛287ページ

2025/08/22 17:17完結
表紙を見る 表紙を閉じる
#自殺志願者募集 これはそんなハッシュタグに吸い寄せられた 少女たちの物語である
加古川可子の過去

総文字数/8,188

青春・恋愛5ページ

2025/08/22 16:26完結
表紙を見る 表紙を閉じる
 以前通っていた病院でうつ病の診断を受けた木戸満は、テンションが上がる薬を処方され、かなりのハイテンションになり買い物で借金を重ねてしまった。異変を感じた知人から、病院変えたらどうと何気なく言われ、彼は病院を変えることにした。その病院には、社会人になりたての満より多少年上に見えた、美しい女医さんがいた。しかし中身は冷徹で、あまり笑うことのない先生だった。それでも、そのツンとしている感じも、綺麗だと満は思った。彼女の名前は加古川可子、大学病院の精神科の女医だった。彼女は、満が双極性障害だと見抜き、テンションを下げる薬を処方した。それから精神科の訪問看護を満に紹介するのだった。
pagetop