あの夏を生きた君へのレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
投稿者:*真空*さん
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すごくおもしろかった!!
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2012/03/25 20:26
★★★★★
投稿者:HUJISAKIさん
涙腺が!!
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命の大切さ、身近な人の存在を改めて見直す作品で、とても感動しました!! 一部のシーンではボロボロ泣いてしまいます!! 千鶴に共感!! 評価★×∞!!

2012/03/24 22:42
★★★★★
投稿者:紅蝶r.bさん
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涙が。。
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2012/03/24 09:54
★★★★★
投稿者:みいさん
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あの夏を生きた君たちへ
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2012/03/13 19:55
★★★★
投稿者:麻南華さん
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考えさせられました。
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2012/02/23 21:01
★★★★★
投稿者:ちばりさん
あの夏を知らない私達へ
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自分を愛すること 他人を愛すること 平和を愛すること 大切なものはみんな 「あの夏」から教わった。 命のバトンは 今日も私の中で受け継がれる。

2011/12/26 20:25
★★★★★
投稿者:*柚希さん
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一度は読んで欲しい(>_<)
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2011/12/15 01:08
★★★★★
投稿者:chika★さん
感動しました☆
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本当に素晴らしい作品だと思います。 主人公と同年代の私としてはごくごく普通に周りに有り得る虐めや「死にたい」発言。 私自身も二つ歳の離れた兄との口喧嘩でや、テストや勉強から逃げ出したくての冗談で、「死にたい」「死ね」と言っていました。 本当に感動して言葉も出ず、ただただ涙を流していました。 この作品のおかげで私も心を浄化された気分でした。 この作品はケータイ小説愛読者としてはもちろん、一人の人間として読まないと損すると思います!!

2011/12/11 11:19
★★★★★
投稿者:1000%さん
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涙を
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2011/11/13 08:47
★★★★★
投稿者:つゆのあめさん
これは現代人へのメッセージ
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現代の子どもの気持ち、問題、存在意義に居場所。 いじめに裏切り、自分の価値観。 一方で忘れてはならない歴史の中の命のやりとり。 悲惨なあの時代の、その歴史の中であの日、あの夏、あの瞬間に生きた人びとがいた。 生きたいと願い想う人びとがいた。 生きたくても生きられなかった人びとは、今の子ども達に生き続ける【勇気】を教えくれる。 この作品は現代の私達の姿であり、忘れてはいけない気持ちを蘇らせてくれる重みのある作品だと思います。 生きるってなにか? 生きたいってなにか? 生き続けるってなにか? リアルな世界観の中で、それらを教えてくれる温かな優しさに是非浸ってみて下さい。 オススメな作品です。 最後になりましたが作者さま、等身大の作品をありがとうございました 。 忘れかけていた気持ちが呼び覚まされた気分です。素敵な作品ごちそうさまでした^^*

2011/10/26 01:06
★★★★★
投稿者:魔女の宅急さん
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2011/10/19 12:55
★★★★★
投稿者:NANAさん
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生きる事、命の尊さ
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2011/10/14 23:08
★★★★★
投稿者:沖田 円さん
命と絆の物語
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あることが原因で不登校になったまま迎えた中学二年の夏休み 千鶴は、祖母の病室で、不思議なひとりの少年と出会った そこから始まる、過去と現在、そして未来を結んだ、命と絆の物語─── もしも、明日の命さえ保障されていなかったら いつ、大切な人が消えてしまうかわからない世界なら わたしたちは一体なにを思い、生きていくのだろうか 明日があるのは当たり前のことじゃない 差しのべられた手を拒んだその瞬間に、なくなってしまう、ものかもしれない それに気付くのは難しいけど、気付いたならば、大事にしたい 苦しんで、泣いて、顔を上げられなくなったとしても、立ち止まって、考えて、涙を流し終えたら、きっとわかる 一緒に歩いてくれる人たちと、愛くるしいほどに、大切な今 命の尊さを、胸に深く沁みこむストーリーとともに教えてくれる物語 ぜひご一読を

2011/09/29 14:55
★★★★★
投稿者:MARI☆さん
『あの夏を生きた君たちへ』
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今となっては教科書やテレビの世界でしか知ることの出来ない戦争。 過去・現在・未来…… すべてが繋がる命の物語。 あの夏を生きた君たちへ。 作者の命に対するひたむきなメッセージがギュッと詰まった素敵な作品です。 読後は必ずあなたも、考えさせられることは間違いないと思います。 そして同時に、『生きたい』『生きていたい』と願ってしまう……。 悲しい現実を今まさに生きているあなたへ──。 進め。進め。進め。 顔をあげて──。 忘れかけていた何かを思い出させてくれる、作者の強い想いから生まれた作品です。 ぜひ、読んでみてください。

2011/09/27 11:00
★★★★★
投稿者:葉月りゅうさん
命の尊さに涙します!
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酷いイジメを受け、学校にも行かず、“死ね”“死にたい”と繰り返し言っていた中学時代の夏。 千鶴はあることをきっかけに、祖母の明子が戦時中に大切な人と埋めたタイムカプセルを探し始めます。 明子が体験した戦争。 現代では知ることが出来ない戦争の酷さや恐ろしさ、命の儚さがひしひしと伝わってきました。 当たり前に生きているけれど、それは決して当たり前ではなくとても尊くて幸せなのだということ。 命の大切さに、改めて気付かされます。 本当に素晴らしい、涙無くしては読めない感動作でした。 ぜひ多くの人に読んでいただきたいです!

2011/09/26 21:26
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