「オレは…、光をこの世で一番大切な友達だと思ってる」


正彦は言葉を選びながら、ゆっくり言った。


私は深くうなずく。


「ありがと。これからもそうしてほしい。勝手にコクっておいてあつかましいけどさっ」



「もちろんだよ。友情のほうが長く深いぜ」



「クサいセリフ」


なんだよーと、正彦が頭を軽く叩く。




私は笑った。




正彦も笑った。