忘れた涙も、私だった

青春・恋愛

完

忘れた涙も、私だった
作品番号
1794163
最終更新
2026/10/14
総文字数
11,821
ページ数
12ページ
ステータス
完結
いいね数
0




嫌われたくなかっただけなのに、いつから自分の気持ちがわからなくなったんだろう。




あらすじ
「どこでもいいよ」——それが、いつから私の口癖になったんだろう。
友達と笑い、同じ時間を過ごす毎日。大切な居場所を失いたくなくて、私は自分の気持ちを少しずつ飲み込んできた。何が好きで、何が嫌で、本当はどうしたいのか。気づけば、自分の心さえわからなくなっていた。
誰かと一緒にいるために、自分を消さなければいけないのだろうか。
忘れたふりをしてきた涙と向き合う、17歳の少女の物語。

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