ソースとチーズが焼けるいい香りがあたりに漂う。
くー、自分で食いてぇ。ビールで流し込みたい!
だが調理班だから店じまいまで我慢我慢!
パン屋の屋台や新鮮野菜の店を覗いていた人たちが、匂いにつられてうちの屋台を覗き込む。
クックと分担して、焼いてはソースとマヨを塗りトッピングするのを繰り返す。
アフロン改め変装カインが現れた。
相も変わらず、ジャージ姿でカラフルなアフロを頭にのせている。
「新作を出すって聞いたから来たよ、クリティア! とりあえず20本貰おうか!」
「あなたの胃袋はどうなってるのか心配だわ。味を知らないのに20本も買うって大丈夫? 好みの味でなかった場合を考えないの?」
「これまでクリティアが作ったものにハズレは無かったから、今回も美味しいと思っているんだ」
何でも残さず食べてフードロスを削減できる……いい人だ。この腹ぺこ王子。
一度に20本も持てるはずないから、食べ終わったら次のお好み焼き串を渡す方式でいく。
くー、自分で食いてぇ。ビールで流し込みたい!
だが調理班だから店じまいまで我慢我慢!
パン屋の屋台や新鮮野菜の店を覗いていた人たちが、匂いにつられてうちの屋台を覗き込む。
クックと分担して、焼いてはソースとマヨを塗りトッピングするのを繰り返す。
アフロン改め変装カインが現れた。
相も変わらず、ジャージ姿でカラフルなアフロを頭にのせている。
「新作を出すって聞いたから来たよ、クリティア! とりあえず20本貰おうか!」
「あなたの胃袋はどうなってるのか心配だわ。味を知らないのに20本も買うって大丈夫? 好みの味でなかった場合を考えないの?」
「これまでクリティアが作ったものにハズレは無かったから、今回も美味しいと思っているんだ」
何でも残さず食べてフードロスを削減できる……いい人だ。この腹ぺこ王子。
一度に20本も持てるはずないから、食べ終わったら次のお好み焼き串を渡す方式でいく。



