空に隕石が見えたら、アイスを食べようと思う

ヒューマンドラマ

海咲雪/著
空に隕石が見えたら、アイスを食べようと思う
作品番号
1789018
最終更新
2026/08/10
総文字数
11,261
ページ数
5ページ
ステータス
完結
いいね数
0
⭐︎「17歳の“正解”」小説大賞【短編部門】応募作品です⭐︎


ある朝、そのニュースは世間を席巻した。


『来年、5%の確率で地球に隕石が落ちるらしい』


95%の確率で何も起こらないと言われる中、怯えるも、普通に過ごすも、人それぞれ。

そんな中、SNSで見つけたコメント。


『とりあえず今しか出来ないことをしとこーぜ!』


今しか出来ないことが、もしあるなら。



『18歳になったら出来なくなること!? 逆に!?』


『岡野は隕石が落ちた時に後悔したくないのか? それとも、隕石が落ちなかった時に後悔したくないのかどっちだ?』



17歳にしか出来ないことが、もしあるなら。

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