廃部寸前の僕の部を救ったのは転部魔でした

BL

廃部寸前の僕の部を救ったのは転部魔でした
作品番号
1785218
最終更新
2026/06/26
総文字数
7,342
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
「な、何とかならないんですか!」

 その日、放送部部長の江古田潤は、人生最大級の危機に瀕していた。
 唯一の部員にして後輩の一年生が突然転校してしまい、所属が一人になったことで、部の解体が決まってしまったのだ。

「部員足らねえの? じゃあ俺入るけど」

 そんな窮地を救ったのは、この学校の有名人・浪川流之介。しかし彼はひっきりなしに部活を転々とする〝転部魔〟として知られていた。

「つーことで、決まりな。よろしく、江古田部長」

 浪川に転部されたら今度こそ即・廃部。はたして江古田と放送部の運命は……?

 ◇ ◇ ◇

【攻め】浪川流之介 - なみかわりゅうのすけ
 高校二年生。天才的なスポーツセンスを持つが、頻繁に転部を繰り返すことから「流浪の男」と呼ばれる。

【受け】江古田潤 - えこだじゅん
 高校二年生。廃部危機の崖っぷち部長。内向的な陰キャ。

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