桜護り侯爵の『最愛』

和風ファンタジー

桜護り侯爵の『最愛』
作品番号
1783934
最終更新
2026/06/15
総文字数
19,974
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
0

――わたしは、生まれてきたこと自体が罪なのです。

出生の疑惑から家族に疎まれ、家の離れの土蔵で暮らす剣崎双葉(けんざき ふたば)は、桜に導かれるようにして、若き侯爵であり迦奈川筆頭桜護りの冷泉寺天禰(れいぜいじ あまね)と出会う。

――君はいい子だよ。ほかにあげつらうところが無いくらいに。

「一緒に帰ろう、僕のところへ」
 
京斗の神桜御所におわす当代女王の統治の下、聖域にある御神木『神桜』が桜を通じて国を守るようになった日本。
桜護りはその桜を守る、選ばれし者たちだった。

天禰の別邸で保護されることになった双葉。
まるで桜に守られているかのような双葉には、同時に、遠い前世からの因縁による激しい殺意も向けられていた。
さらに、『神桜』が枯れ出すという異常事態が発生する。

当代女王が臥せる中、水面下で何かが起きている。
因縁に翻弄されながら、天禰と双葉は心を通わせていく――。



こちらはマンガシナリオになります。
「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。

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