【シナリオ】一途な殺し屋の偽装結婚

和風ファンタジー

【シナリオ】一途な殺し屋の偽装結婚
作品番号
1783824
最終更新
2026/06/15
総文字数
17,149
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
※こちらはマンガシナリオになります。
「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。


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父の借金を返済するため。残された家族の生活を守るため。
天音は身を売ることを決めた。
悪徳商人の車で連行される途中、突然現れた鬼面の殺し屋が次々と悪徳商人らを始末していく。
身の危険を感じて逃げるも、殺し屋の異能の炎で行く手を阻まれる。
ついに捕えられた天音が暴れた時、その手が鬼面に当たり剥がれ落ちた。
その素顔を見て、天音が衝撃を受ける。

それは十年行方知れずの幼なじみ、煌葉だった。

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登場人物

松垣天音(まつがきあまね)
病弱な母と十歳の弟を養うために働く、家族思いの十八歳。
十年行方知れずの幼なじみのことを、今も生きていると信じていた。
焦茶色の長い髪と素朴な顔立ちの明るい娘で、周囲の人々に慕われていた。

煌葉(こうよう)
天音の幼なじみ。十年前の火事以降、行方がわからなくなっていた。
幼い頃に両親を殺害され、復讐のために殺し屋となる。
黒髪で端整な顔立ちの青年。赤い瞳と左目の涙ぼくろが特徴。炎の異能を持つ。

日向(ひゅうが)
煌葉の相棒の十七歳。神速の異能を持つ。
栗色髪で垂れ目の青年。陽気な性格。

宝生左近(ほうしょうさこん)
三十八歳。殺し屋として活動する煌葉と日向の師であり、孤児となった二人を保護した育ての親でもある。
肩まで伸びた白銀の髪と、深緑色の着物を纏う。


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