和風ファンタジー
桜井しずく/著

- 作品番号
- 1776260
- 最終更新
- 2026/03/30
- 総文字数
- 5,754
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
「あなた、私とおそろいね」
―白髪の子は不幸をおびき寄せる
そんな言い伝えのある園田家に『白髪』で生まれた華恋(かこ)
親戚にも、使用人にも、両親にも弟にも疎まれて生活していた
4歳の華恋はある日怪我をしている白い蛇を見つける
初めて仲間を見つけた気分になった華恋は、白蛇の怪我が治るまでこっそり面倒を見ることにした
時は流れ、18歳になった華恋は日本有数の名家の1つである御影家に嫁ぐことになる
が、元々愛のない戦略結婚
夫となった御影航も、まるで華恋が存在していないかのように扱う
「一度だけでいい。誰かに愛されてみたい……」
ある日、華恋のもとに1人の男性が訪れる
「せっかく結婚できる年齢まで待ってやったのに、なに勝手に他の男と婚姻を結んでるんだ?華恋」
彼は、自分はあの日華恋が助けた白蛇だと名乗って―?
- あらすじ
- この世界には、青龍・金狐・白蛇と呼ばれる神様がいる――
華恋(かこ)は愛されたことがない
不幸をおびき寄せると言われる白髪で生まれた華恋は、小さい頃から屋敷の離れに1人で生活していた
周りは華恋をまるで空気ように扱う
18歳になり名家の元へ嫁いだ華恋の元に、1人の男性が訪れる
彼は自分が「華恋の本当の旦那」だと言い出すが――?
これは、華恋が『愛』を知るまでの物語
目次
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