BL
枝浬菰文庫/著

- 作品番号
- 1773958
- 最終更新
- 2026/01/31
- 総文字数
- 2,689
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
誰もいない放課後の飼育小屋。 飼育委員として保護猫活動に励む本郷先輩の横顔は、いつもの「高嶺の花」とは違う、柔らかで無防備なものだった。
猫たちを慈しむ先輩の隣で、少しずつ近づいていく二人の距離。 そんな日常の延長線上、訪れた猫カフェで――僕は先輩の甘い衝動を知ることになる。
「……いい匂いするね」
耳元を掠める熱い吐息と、首筋に触れる唇。 猫よりも甘く、執着にも似た「吸い」の熱に、僕の心もとろけていく。 二人の匂いが混ざり合う、放課後から始まる至福のヒーリング・ラブ。
猫たちを慈しむ先輩の隣で、少しずつ近づいていく二人の距離。 そんな日常の延長線上、訪れた猫カフェで――僕は先輩の甘い衝動を知ることになる。
「……いい匂いするね」
耳元を掠める熱い吐息と、首筋に触れる唇。 猫よりも甘く、執着にも似た「吸い」の熱に、僕の心もとろけていく。 二人の匂いが混ざり合う、放課後から始まる至福のヒーリング・ラブ。
- あらすじ
- 【攻め】本郷先輩×【受け】星島
全校生徒の憧れ「高嶺の花」の本郷先輩は、学校の片隅で保護猫活動に励む飼育委員。猫に興味を持った後輩の星島は、先輩と猫カフェへ行くことに。そこで見たのは、いつもの「のほほーん」とした姿からは想像もつかない、蕩けた笑顔で猫を吸う先輩だった。 「……いい匂いするね」 不意に吸われたのは猫ではなく、僕の首筋――!? 秘密の「人吸い」から始まる、甘く匂い立つ放課後ラブ。
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