あやかし・和風ファンタジー
あき/著

- 作品番号
- 1747413
- 最終更新
- 2025/03/26
- 総文字数
- 27,053
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 1
遥夜(ようや)は長い夜、という意味のタイトルです。
神殺しの血を引く壱は、浄化能力を持つ主人の透と離れると呪いで死ぬ運命。
透の側にいるため教師となった物理的に強い壱と圧倒的な浄化の力を持つが戦闘能力ゼロの透。
二人は超常的、実践的に穢れを浄化する夜の顔を持って毎夜散歩を繰り返します。
そんな透の願いは壱を呪い(自分)から解放してあげること。
生徒(主人)×先生(しもべ)なので主従がしょっちゅう逆転します。
※初投稿です。よろしくお願いします。
神殺しの血を引く壱は、浄化能力を持つ主人の透と離れると呪いで死ぬ運命。
透の側にいるため教師となった物理的に強い壱と圧倒的な浄化の力を持つが戦闘能力ゼロの透。
二人は超常的、実践的に穢れを浄化する夜の顔を持って毎夜散歩を繰り返します。
そんな透の願いは壱を呪い(自分)から解放してあげること。
生徒(主人)×先生(しもべ)なので主従がしょっちゅう逆転します。
※初投稿です。よろしくお願いします。
- あらすじ
- 神殺しの血を引く壱は、浄化能力を持つ主人の透と離れると呪いで死ぬ運命にある。
透の側にいるため教師となった壱。二人は超常的、物理的に穢れを浄化する夜の顔を持つ。
透は人気者の壱を千年以上の呪縛から解放しようと奔走するが……長い夜を共に戦う二人の物語。