初めて「好き」と言ってくれたのは、太陽のように眩しい君だった。

青春・恋愛

星空夜菜/著
初めて「好き」と言ってくれたのは、太陽のように眩しい君だった。
作品番号
1735707
最終更新
2024/10/05
総文字数
14,246
ページ数
10ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
あらすじ
芽衣は、両親が出張ばかりで、基本家では一人だった。
そんなある日、友達に悪口を言われて、つらくて苦しいときに行っていた、屋上で夏樹に出会う。そして、期限付きで放課後を一緒に過ごすようになるが・・・。

この作品のキーワード

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop