初恋は黄金色の瞳のなか

青春・恋愛

朱宮あめ/著
初恋は黄金色の瞳のなか
作品番号
1728587
最終更新
2024/07/17
総文字数
11,744
ページ数
3ページ
ステータス
完結
いいね数
3
夏の高架下。

夏色しか知らなかった私は、

きみの瞳に触れて、新しい色を知る。

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この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

作品拝読しました。

最初はその意味に気づけなくて、読んでいるうちに「わーーーー!!!! そういうことか!!!!」と思わず頭を抱えました……!
発想が天才すぎてちょっと悔しいです……😂
自転車の色に言及されたときに、この世界は月ちゃんの世界だったのか……。と感動と驚きがありました。
思わず読み返したくなる、そんな作品でした!

素敵な作品をありがとうございました!

2024/08/28 22:00

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