1ヶ月後、君はいなくなる。

私には、かけがえのない一人の存在の人のお陰で今、生きれている。
彼がいなかったら、私は未来を悲観していただろう。
でも、彼のおかげで私は救われた。
ありがとう、空の上にいる君に伝えたいです。
「さよーならー!」
放課後の学校で、男子の声が教室内に響き私を不快にさせる。
「どうしたの?瑞樹(みずき)
「なんでも、ないよ」
声をかけてきたのは、友人の窪田美乃里(くぼたみのり)

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