第二章 moonLite
入院生活に飽きる2週間目
最近はクラスの皆が授業中わざわざ書いてくれたノートを持ってきてくれたりしてくれる李奈ちゃんがいて勉強好きな私にとってはそれだけが楽しい時間だ。それに唯一の復帰しても楽しく話せそうな"友達"だった。
でもそれがずっと続くと思っていた。
刑事と父が入ってきた。最初は何かと思ったが事件のことを聞かれた。私は、あったことしか話さなかった。次は担当の医師が入ってきて「身体の中の写真を撮りたいのでMRI検査をします」私は、無難に「分かりました」少し緊張したが途中で麻酔により寝てしまった。起きた時は身体がスッキリしていたなんでだろう。
医師が入ってきて衝撃の一言を放った
「思ったより深く刺さっていました」「は?」
「この写真では分かりにくいですがこちらを見ていただきますと"二回"刺されていました
我々医師は安易に判断し浅く刺さっていると当初お伝えしてしまったこと心より謝罪申し上げます」
さらに長期入院になった学校に復帰できるのは夏休み明けと言われた。
ショックだった本当にそんなんで単位とれるのか心配になってきた。
それどころではない。まだ犯人が捕まっていないそして今回のような事件がN県で多発していることからグループなのではないかということらしい。
なぜか毎日奴が来る。そう、奴だ
奴は、たまに言う「俺のこと覚えてる?」最近気になっているだ。
時は流れ3ヶ月後
やっと退院できた。でもまだ学校に行くことは、出来ない。夏休み真っ最中だ
久々に実家に帰った。
私の目的はただ一つ。
小学校の卒業アルバムを探すだけ。
そう簡単には見つからなかった。
やっと見つけそそくさと家を出た。
2時間くらい電車に揺られるとアパートに着いた。家の中に入ると少し埃が被っていた。
「まずは掃除と片付けから始めるか」
久々にアパートに帰ってからこれとは以外だ。
「そうだ先にあいつにお礼の品を渡そう」インターホンを鳴らす。
家の中からバタバタと音が聞こえる。
知らない女性が出てきた。「誰ですか」低い声で聞かれた。
「すいません柳沢健君いますか」
「あぁこないだお亡くなりになられたらしいです」
そんなことはないと思ったなぜならあいつの家が1人暮らしと入院中聞いたからだ。
怪しい家の中からバタバタと音がする
ただごとではないと感じた。
「すいません家の中入ります」
携帯片手に抵抗する女を押しのけてずかずかと入っていく。
音のする方向へ向かいながら110番を携帯に打つ。
クローゼットを開けると拘束された健がいた。
後ろからスタンガンで襲ってくる女を柔道で叩きのめす。
ついに柔道がやくにたって良かった。
同時に健を解放する。
そして警察を呼ぶ。
自分でも情報量が多すぎて何がなんだか分からない。
「何しに来た。」
「こないだの借りを返しに来た」
「は?」
「あんた覚えてないの?」
「…あぁ」
とりあえず話は、後にしよう。
5分で、警察が来てくれたから助かったからいいか。
「後は警察に任せてコンビニ行こ!」彼は黙り込んでしまった。「何か嫌なことあった?」
続けて言おうとした時
「実は俺記憶障害があるんだ」
何故だか小学校の時聞いたことがある。
「確か小学校がお前と同じはずだ。俺は一年に一回とある日に記憶が学力 基礎知識以外の人間関係などは綺麗さっぱり忘れてしまう」
私はその場に呆然と立ち尽くしていた。
「お前の事とダチのとこは常に覚えてた
必要だったからな」
「…」
「お前の卒業アルバムを見れば分かると思う。」
翌朝私は始発の電車に乗っていた。
長々揺られていた今回は地元の小学校に行き卒アルから見つけられなかった名簿表を見つけに行く。
小学校に行くと何ら変わらない
高校の校外学習と言い潜入しているが学べることなどひとつもない
私がいたときと何一つ変わっていない。唯一変わったのは先生ぐらいしかない。
小学校時代を思い出してしまう。クラスの中では頭が良かったから周りの皆に虐められてて母親に言ったら「じゃあ明日この眼鏡を掛けて行きなさい。」
とだけ言われて学校に行ったらいつもどうり皆に「お前はやっぱり勉強だもんな」「あぁお前は命より勉強だもんな。あはは」またそんなもんだ。
家に帰ると母親に眼鏡を外してSDカードを取り出してPCに入れた。
そうだ、カメラ付きの当時最高峰仕様だ
何やら画面には画像が写し出された。
私が今日学校で受けたことと全く同じだった。あの眼鏡には、SDカードが入っていて学校での一覧を動画として撮っていたのだと。この時私はこれからどうするかは分からなかった。母がいきなり「教育委員会に行くわよ!」といい出した。
また私は、その場に呆然と立っていた。母に強引に引っ張られて教育委員会に連れてこさせられた。この時またはっきりと目が覚めた。やっと状況を理解したのだ。そして母親が怒った口調で「今すぐ教育委員会のトップを呼べ!」
「はい!」受付の人がビックリして奥へ行った。
「お母さんやりすぎだよ教育委員会のトップだなんて」
「うちの可愛い娘が虐められてて黙っていられるわけないだろ!」
やっと事態を把握した教育長が出てきて「娘様が虐められていたのですね?ちなみに何小学校ですか?」「真倉小学校です」
「あぁはい分かりました。
何年何組何番氏名生年月日こちらにお書きください。ちなみに証拠などありましたらこちらに貸してくださると幸いです。」
といい紙を渡された。
次々と項目を埋めていく母親はかっこよかった。
「全て埋め終わりました」
「ありがとうございます。
ちなみに証拠などは、ございますか?」「はいあります」
「ありがとうございます。拝見させてもらいますね。」
教育長が、奥に行くと母親が低い声で「なんではやく言ってくれなかったの!」
「だってお母さんに迷惑かけたくなかったんだもん。」
私はその頃安易に考えていた。
「そんな迷惑だと思わないから。また何かあったら何か言ってね。」
「えーこちら拝見させてもらいました。確かにこのような言語などが見受けられました。」
「で?どうなるんでしょうか」
「こちらで対応しますがまずは学校と交えて話してみないと分からないので、また明日学校で虐めなどの対応員が居ますのでそちらでまた話し合いと言う形になりますがよろしいでしょうか?」
「はい分かりました。」
「明日からは色々な人からから話を聞かれると思うけど大丈夫?」
「うん」「今日は好きなコーンご飯にしようか?」
コーンとバターを混ぜたご飯が私は大好きだ
「うんそれが良い」
まんべんなく答えた。
迎えた翌朝いきなり母が入ってきて「今すぐ学校の準備して」
「わかった」私は、そそくさと準備して母親と家を出た。
こうなるのは何となく分かってた
母は珍しくスーツ姿で出かける姿はヒーローそのものだった。
学校に着いた職員玄関を開けるといつもより冷たい空気が感じられる廊下を歩き職員室前に着いた。気がつくと今の私も職員室前にいた。また思い返した。
あの日職員室に、入ると中はいつもより慌ただしく先生が教育委員会などに対応していることがわかった。
そして母が「すいません」というと、奥から昨日と同じ教育長が出てきて「わざわざこんな朝早くに学校にお呼びしてしまい申し訳ございません。」
「いえいえそんなことありません。うちの娘のことで申し訳ない。」
「じゃああちらのお部屋の方で娘さんからお話を聞くのでお母様はあちらのお部屋の中で少々お待ちください。」
「分かりました。あっちのお部屋に行ってね。」
「はーい」
私はつかつかと歩いていくと担任とさっきとは違う教育委員会のっぽい人が2人着いてきていた。私が部屋の前に着くと担任が、前に出てきて鍵を開けるとなかに入り電気をつけた。
1対3で向き合って座り担任は紙を持っていて教育委員会の2人はパソコンを広げてUSDを差した。担任にまずは誰にやられたかを聞かれたのでそのままやった人の名前をあげた。「わかった。まずはその4人にやられたんだな。その現場を誰か見ていなかったのか?」
「美樹ちゃんが見ていました。」
「じゃあ何で美樹ちゃんが先生に言わなかったんだ?」
「4人に脅されていたからです。」
「わかった。他にやった人も見た人も居ないんだな?」
「はい」
「じゃああまり人が居ないタイミングでやっていたのかな?」
「そういう時もありました。」
「ということは皆が居る時にもやっていたんだな?」
「はい」その後ずっとはいしかいっていなかった。
しばらくして担任が、一旦離席するといいへやをでた。しばらくして母親を連れて戻ってきたその時は驚きを隠せなかった。
あんなにすぐに怒る体質の母親が泣いて入ってきたからだ。
すぐさま私が何があったの?と聞くと「だって家ではあんなに静かでちゃんと勉強してるか分からない状態だったのに学校ではすごい成績が良いなんてお母さん皆に自慢できるわ。でもあの子達が虐めを、する理由が少しずつだけどね分かるのそんなに頭がいい人にヤンチャな自分は、仲良くなれないでしょ?だからどうしても嫉妬心が邪魔してなかよくられなくてことばの暴力で虐めてしまったのかもしれないね」一通り話を聞くとそういうことだったのかと分かってきたすると「たぶん違うと思います。でも一部分はそうかもしれませんね。彼らはただ友達になりたかっただけだった。でも、彼女に近付くには高い壁があった。だから近付けなかった。こうじゃないかな?」教育委員会の人が言うとやっぱりそうかもと思った。すると朝の会のチャイムが鳴った。担任が、「じゃあまた後で詳しい話を本人としましょう。もうお母様は帰って大丈夫ですよ。」微笑ましく担任が、言うと担任と教室に向かった。私の記憶はそこでプツリと切れてしまった。
目の前の職員室ドアがいきなり開いたのでビックリするとあの時の担任が、出てきた。「おう久しぶりだな」
「先生お久しぶりです。」
久々に会った担任は老けていた。白髪が生えてほうれい線が増え
「まぁあのときと同じあの部屋で話そう。」そういうと今度は2人でつかつかと歩くと担任が、ドアを開けた。
それはどこか懐かしく切ない部屋だった。
外はもう満月が出ていた。
入院生活に飽きる2週間目
最近はクラスの皆が授業中わざわざ書いてくれたノートを持ってきてくれたりしてくれる李奈ちゃんがいて勉強好きな私にとってはそれだけが楽しい時間だ。それに唯一の復帰しても楽しく話せそうな"友達"だった。
でもそれがずっと続くと思っていた。
刑事と父が入ってきた。最初は何かと思ったが事件のことを聞かれた。私は、あったことしか話さなかった。次は担当の医師が入ってきて「身体の中の写真を撮りたいのでMRI検査をします」私は、無難に「分かりました」少し緊張したが途中で麻酔により寝てしまった。起きた時は身体がスッキリしていたなんでだろう。
医師が入ってきて衝撃の一言を放った
「思ったより深く刺さっていました」「は?」
「この写真では分かりにくいですがこちらを見ていただきますと"二回"刺されていました
我々医師は安易に判断し浅く刺さっていると当初お伝えしてしまったこと心より謝罪申し上げます」
さらに長期入院になった学校に復帰できるのは夏休み明けと言われた。
ショックだった本当にそんなんで単位とれるのか心配になってきた。
それどころではない。まだ犯人が捕まっていないそして今回のような事件がN県で多発していることからグループなのではないかということらしい。
なぜか毎日奴が来る。そう、奴だ
奴は、たまに言う「俺のこと覚えてる?」最近気になっているだ。
時は流れ3ヶ月後
やっと退院できた。でもまだ学校に行くことは、出来ない。夏休み真っ最中だ
久々に実家に帰った。
私の目的はただ一つ。
小学校の卒業アルバムを探すだけ。
そう簡単には見つからなかった。
やっと見つけそそくさと家を出た。
2時間くらい電車に揺られるとアパートに着いた。家の中に入ると少し埃が被っていた。
「まずは掃除と片付けから始めるか」
久々にアパートに帰ってからこれとは以外だ。
「そうだ先にあいつにお礼の品を渡そう」インターホンを鳴らす。
家の中からバタバタと音が聞こえる。
知らない女性が出てきた。「誰ですか」低い声で聞かれた。
「すいません柳沢健君いますか」
「あぁこないだお亡くなりになられたらしいです」
そんなことはないと思ったなぜならあいつの家が1人暮らしと入院中聞いたからだ。
怪しい家の中からバタバタと音がする
ただごとではないと感じた。
「すいません家の中入ります」
携帯片手に抵抗する女を押しのけてずかずかと入っていく。
音のする方向へ向かいながら110番を携帯に打つ。
クローゼットを開けると拘束された健がいた。
後ろからスタンガンで襲ってくる女を柔道で叩きのめす。
ついに柔道がやくにたって良かった。
同時に健を解放する。
そして警察を呼ぶ。
自分でも情報量が多すぎて何がなんだか分からない。
「何しに来た。」
「こないだの借りを返しに来た」
「は?」
「あんた覚えてないの?」
「…あぁ」
とりあえず話は、後にしよう。
5分で、警察が来てくれたから助かったからいいか。
「後は警察に任せてコンビニ行こ!」彼は黙り込んでしまった。「何か嫌なことあった?」
続けて言おうとした時
「実は俺記憶障害があるんだ」
何故だか小学校の時聞いたことがある。
「確か小学校がお前と同じはずだ。俺は一年に一回とある日に記憶が学力 基礎知識以外の人間関係などは綺麗さっぱり忘れてしまう」
私はその場に呆然と立ち尽くしていた。
「お前の事とダチのとこは常に覚えてた
必要だったからな」
「…」
「お前の卒業アルバムを見れば分かると思う。」
翌朝私は始発の電車に乗っていた。
長々揺られていた今回は地元の小学校に行き卒アルから見つけられなかった名簿表を見つけに行く。
小学校に行くと何ら変わらない
高校の校外学習と言い潜入しているが学べることなどひとつもない
私がいたときと何一つ変わっていない。唯一変わったのは先生ぐらいしかない。
小学校時代を思い出してしまう。クラスの中では頭が良かったから周りの皆に虐められてて母親に言ったら「じゃあ明日この眼鏡を掛けて行きなさい。」
とだけ言われて学校に行ったらいつもどうり皆に「お前はやっぱり勉強だもんな」「あぁお前は命より勉強だもんな。あはは」またそんなもんだ。
家に帰ると母親に眼鏡を外してSDカードを取り出してPCに入れた。
そうだ、カメラ付きの当時最高峰仕様だ
何やら画面には画像が写し出された。
私が今日学校で受けたことと全く同じだった。あの眼鏡には、SDカードが入っていて学校での一覧を動画として撮っていたのだと。この時私はこれからどうするかは分からなかった。母がいきなり「教育委員会に行くわよ!」といい出した。
また私は、その場に呆然と立っていた。母に強引に引っ張られて教育委員会に連れてこさせられた。この時またはっきりと目が覚めた。やっと状況を理解したのだ。そして母親が怒った口調で「今すぐ教育委員会のトップを呼べ!」
「はい!」受付の人がビックリして奥へ行った。
「お母さんやりすぎだよ教育委員会のトップだなんて」
「うちの可愛い娘が虐められてて黙っていられるわけないだろ!」
やっと事態を把握した教育長が出てきて「娘様が虐められていたのですね?ちなみに何小学校ですか?」「真倉小学校です」
「あぁはい分かりました。
何年何組何番氏名生年月日こちらにお書きください。ちなみに証拠などありましたらこちらに貸してくださると幸いです。」
といい紙を渡された。
次々と項目を埋めていく母親はかっこよかった。
「全て埋め終わりました」
「ありがとうございます。
ちなみに証拠などは、ございますか?」「はいあります」
「ありがとうございます。拝見させてもらいますね。」
教育長が、奥に行くと母親が低い声で「なんではやく言ってくれなかったの!」
「だってお母さんに迷惑かけたくなかったんだもん。」
私はその頃安易に考えていた。
「そんな迷惑だと思わないから。また何かあったら何か言ってね。」
「えーこちら拝見させてもらいました。確かにこのような言語などが見受けられました。」
「で?どうなるんでしょうか」
「こちらで対応しますがまずは学校と交えて話してみないと分からないので、また明日学校で虐めなどの対応員が居ますのでそちらでまた話し合いと言う形になりますがよろしいでしょうか?」
「はい分かりました。」
「明日からは色々な人からから話を聞かれると思うけど大丈夫?」
「うん」「今日は好きなコーンご飯にしようか?」
コーンとバターを混ぜたご飯が私は大好きだ
「うんそれが良い」
まんべんなく答えた。
迎えた翌朝いきなり母が入ってきて「今すぐ学校の準備して」
「わかった」私は、そそくさと準備して母親と家を出た。
こうなるのは何となく分かってた
母は珍しくスーツ姿で出かける姿はヒーローそのものだった。
学校に着いた職員玄関を開けるといつもより冷たい空気が感じられる廊下を歩き職員室前に着いた。気がつくと今の私も職員室前にいた。また思い返した。
あの日職員室に、入ると中はいつもより慌ただしく先生が教育委員会などに対応していることがわかった。
そして母が「すいません」というと、奥から昨日と同じ教育長が出てきて「わざわざこんな朝早くに学校にお呼びしてしまい申し訳ございません。」
「いえいえそんなことありません。うちの娘のことで申し訳ない。」
「じゃああちらのお部屋の方で娘さんからお話を聞くのでお母様はあちらのお部屋の中で少々お待ちください。」
「分かりました。あっちのお部屋に行ってね。」
「はーい」
私はつかつかと歩いていくと担任とさっきとは違う教育委員会のっぽい人が2人着いてきていた。私が部屋の前に着くと担任が、前に出てきて鍵を開けるとなかに入り電気をつけた。
1対3で向き合って座り担任は紙を持っていて教育委員会の2人はパソコンを広げてUSDを差した。担任にまずは誰にやられたかを聞かれたのでそのままやった人の名前をあげた。「わかった。まずはその4人にやられたんだな。その現場を誰か見ていなかったのか?」
「美樹ちゃんが見ていました。」
「じゃあ何で美樹ちゃんが先生に言わなかったんだ?」
「4人に脅されていたからです。」
「わかった。他にやった人も見た人も居ないんだな?」
「はい」
「じゃああまり人が居ないタイミングでやっていたのかな?」
「そういう時もありました。」
「ということは皆が居る時にもやっていたんだな?」
「はい」その後ずっとはいしかいっていなかった。
しばらくして担任が、一旦離席するといいへやをでた。しばらくして母親を連れて戻ってきたその時は驚きを隠せなかった。
あんなにすぐに怒る体質の母親が泣いて入ってきたからだ。
すぐさま私が何があったの?と聞くと「だって家ではあんなに静かでちゃんと勉強してるか分からない状態だったのに学校ではすごい成績が良いなんてお母さん皆に自慢できるわ。でもあの子達が虐めを、する理由が少しずつだけどね分かるのそんなに頭がいい人にヤンチャな自分は、仲良くなれないでしょ?だからどうしても嫉妬心が邪魔してなかよくられなくてことばの暴力で虐めてしまったのかもしれないね」一通り話を聞くとそういうことだったのかと分かってきたすると「たぶん違うと思います。でも一部分はそうかもしれませんね。彼らはただ友達になりたかっただけだった。でも、彼女に近付くには高い壁があった。だから近付けなかった。こうじゃないかな?」教育委員会の人が言うとやっぱりそうかもと思った。すると朝の会のチャイムが鳴った。担任が、「じゃあまた後で詳しい話を本人としましょう。もうお母様は帰って大丈夫ですよ。」微笑ましく担任が、言うと担任と教室に向かった。私の記憶はそこでプツリと切れてしまった。
目の前の職員室ドアがいきなり開いたのでビックリするとあの時の担任が、出てきた。「おう久しぶりだな」
「先生お久しぶりです。」
久々に会った担任は老けていた。白髪が生えてほうれい線が増え
「まぁあのときと同じあの部屋で話そう。」そういうと今度は2人でつかつかと歩くと担任が、ドアを開けた。
それはどこか懐かしく切ない部屋だった。
外はもう満月が出ていた。


