起立性調節障害の私が家族に思っていた事

ヒューマンドラマ

夜月美祝/著
起立性調節障害の私が家族に思っていた事
作品番号
1723461
最終更新
2024/07/09
総文字数
2,743
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
いいね数
3
起立性調節障害だった私が家族に思っていた感情は「恐怖」だったと思います。

大好きなのに家族がずっと怖くてしょうがなかった。
あらすじ
起立性調節障害の私。
家族は大切で大好きだけど会いたくなかったし、怖かったんです。

そして私は死にたくなった。

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