- ランクイン履歴
-
総合43位(2024/02/18)
現代ファンタジー2位(2024/02/11)
ファンタジー12位(2024/02/11)
恋愛ファンタジー11位(2024/02/11)
現代ファンタジー
完
- 作品番号
- 1716920
- 最終更新
- 2024/02/03
- 総文字数
- 7,491
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 5
- ランクイン履歴
-
総合43位(2024/02/18)
現代ファンタジー2位(2024/02/11)
ファンタジー12位(2024/02/11)
恋愛ファンタジー11位(2024/02/11)
私の初恋が両思いになった時、その恋の余命は十五分しかなかった。
この作品の感想ノート
いつものように、また誰かに忘れられる。
そのタイムリミットが迫っている中で、いつもと違う“未練”があって。
時間ギリギリまでその場に居てしまうほど、彼女が彼に惹かれているのだということが伝わってきて、どうにか彼女の恋心が報われないだろうかと思わずにはいられませんでした。
そしたら彼からの告白という、私としても願っていた展開がやってきたのに、彼女に残された時間は十数分。
“もっと早く言ってよ”
まさに、その通りだと思いました。
そこからは2人の恋路に釘付けで、最後まで一気に読んでしまいました。
最高のハッピーエンドですね。
2人がいつまでも幸せでいますように。
素敵な物語を、ありがとうございました。
碓氷澪夜さん
2024/03/30 23:14
作品拝読しました。
座敷童の恋という設定に心惹かれて読み始めると、とても読みやすくぐいぐい引き込まれて一気読みしていました。
面白かったです!
ラストの一興もいいですね。
2人の未来が明るいものでありますように。
素敵な作品をありがとうございました。
葉方萌生さん
2024/03/29 00:32
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…