罪悪感と後悔を勘違いしているのだと、そういうのならば

異世界ファンタジー

罪悪感と後悔を勘違いしているのだと、そういうのならば
作品番号
1711923
最終更新
2023/11/28
総文字数
4,607
ページ数
2ページ
ステータス
完結
いいね数
1
桶に張られた水にぽちゃんと入って不思議な生き物の住む世界に行きます
あらすじ
父からもらったギターを無くしていた僕はある日不思議な生物を見つける。その姿を追っていくと、小さな水たまりがあった。水たまりは桶のようなものに溜まったもので、そしてその不思議な生き物は水たまりに飛び込んだ。近づいていった僕は足をすべらせて同じくその入口に飛び込んでしまった。異世界への入口である。

目次

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

後宮の嫌われ白蛇妃〜推し活をしていたら愛されちゃいました〜
  • 書籍化作品
[原題]後宮の嫌われ白蛇妃〜推しのためなら悪意も美味しくいただきます〜

総文字数/156,360

後宮ファンタジー11ページ

表紙を見る
鬼の花嫁3~龍に護られし一族~
  • 書籍化作品
クレハ/著

総文字数/112,210

あやかし・和風ファンタジー49ページ

表紙を見る
鬼の若様と偽り政略結婚二~花嫁に新たな求婚~
  • 書籍化作品
編乃肌/著

総文字数/11,106

あやかし・和風ファンタジー3ページ

表紙を見る
pagetop