罪悪感と後悔を勘違いしているのだと、そういうのならば

異世界ファンタジー

罪悪感と後悔を勘違いしているのだと、そういうのならば
作品番号
1711923
最終更新
2023/11/28
総文字数
4,607
ページ数
2ページ
ステータス
完結
いいね数
1
桶に張られた水にぽちゃんと入って不思議な生き物の住む世界に行きます
あらすじ
父からもらったギターを無くしていた僕はある日不思議な生物を見つける。その姿を追っていくと、小さな水たまりがあった。水たまりは桶のようなものに溜まったもので、そしてその不思議な生き物は水たまりに飛び込んだ。近づいていった僕は足をすべらせて同じくその入口に飛び込んでしまった。異世界への入口である。

目次

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