言祝ぎの子 参 ー国立神役修詞高等学校ー


くすくす笑えば、唇に口付けが降ってきてそれに答える。


「心配しなくてもあの子たちなら大丈夫だよ」


幸は隆永に寄りかかって、そうねと微笑んだ。