今宵、ミモザの樹の下で

作品番号 1702516
最終更新 2023/08/08

今宵、ミモザの樹の下で
現代ファンタジー

34ページ

総文字数/ 24,117

1日の終わり。ゆったりして行ってくださいね。
あらすじ
海を望む小さな町の一角。
春になると可憐なミモザを楽しむことができる、隠れ家喫茶【黒猫と月】
美味しい食事とケーキ。珈琲の香り。ほっと安らぐ甘いミルク。
本に囲まれたその店は、慌ただしい日常から隔離されたような不思議な場所です。

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