大地の姫君と黎明の王
異世界ファンタジー
完
12
一ノ瀬亜子/著
- 作品番号
- 1698076
- 最終更新
- 2023/09/28
- 総文字数
- 129,600
- ページ数
- 72ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 12
- ランクイン履歴
-
総合64位(2023/06/05)
異世界ファンタジー17位(2023/06/05)
ファンタジー19位(2023/06/03)
恋愛ファンタジー16位(2023/05/28)
- ランクイン履歴
-
総合64位(2023/06/05)
異世界ファンタジー17位(2023/06/05)
ファンタジー19位(2023/06/03)
恋愛ファンタジー16位(2023/05/28)
"大地の女神"を崇め奉るサンベルク帝国は、遥か昔より、皇女が祈ることにより栄華を築いてきた。
帝国の第13代皇女であるエレノアは、辺境の町で乗馬中に不思議な森へと迷い込む。
そこで出会ったのは、黒い翼を持つ異種族の王だった。
これは、哀しくも、愛おしい物語。
帝国の第13代皇女であるエレノアは、辺境の町で乗馬中に不思議な森へと迷い込む。
そこで出会ったのは、黒い翼を持つ異種族の王だった。
これは、哀しくも、愛おしい物語。
- あらすじ
- "大地の女神"を崇め奉るサンベルク帝国は、遥か昔より、皇女が祈ることにより栄華を築いてきた。
帝国の第13代皇女であるエレノアは、辺境の町で乗馬中に不思議な森へと迷い込む。
そこで出会ったのは、黒い翼を持つ異種族の王だった。
一ノ瀬亜子さんの書籍化作品
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