ここまでお読みくださりありがとうございます!
さくらぎますみと申します。


こちらは、『好きになった人は吸血鬼だった。ーさくらの血契1―』の続編になるお話です。


書いた当初は、一話目の番外編書こう~、というつもりで書き初めまして、短編集として出したものです。


それがいつの間にか第二話になっていました……汗


そして第三話をただ今下書きしているところです笑


さくらぎの書く陰陽師は、『サクラギ流の陰陽師』とでも言いましょうか。だいぶ創作部分が入っていますので、これが古来から伝わる陰陽師では、ない、と思って読んでいただきたく思います。


私は毎年、来年の手帳を選ぶのがめちゃくちゃ楽しみなんですが、来年使ってみたい手帳がありまして。
もうすぐ通販が始まるので、好みのカラーが注文できるかドキドキしております笑


さくらの血契シリーズは、第三話はまだどこにも公開していません。下書きが終わるまで続編はしばしお待ちください。


ノベマ様では、まだ公開していない完結済みの過去作の公開をしていこうと思います。


ありがたいことに更新中からランキングに入ることができまして、本当に本当にありがとうございます。


お読みくださったあなた様が、少しでも笑ってくださったら嬉しいです。
それでは、また!

2022.11.6
桜月 澄