重たい女と浮いた女

青春・恋愛

重たい女と浮いた女
作品番号
1642074
最終更新
2021/07/02
総文字数
20,205
ページ数
5ページ
ステータス
完結
いいね数
0
短編・再生の物語。
――――――――――――――――――――
他サイトでも重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/07/02/heavy/

※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。

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姉妹作『浮いた女と重たい女』も同日掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/07/02/standout/
あらすじ
『突発性重力障害』

そう診断された私は、
担当医の紹介で小さな女性と出会った。

私は物を引き寄せる不思議な病気で、
希少疾病であり難病だと彼女は説明した。

原因不明の病は突発性で、
自覚もないので逃げ出すように退院したけど、
自走機械が私の足元にまとわり付いた。

短編・再生の物語。

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