浮いた女と重たい女
青春・恋愛
完
0
下之森茂/著
- 作品番号
- 1642068
- 最終更新
- 2021/07/02
- 総文字数
- 21,372
- ページ数
- 7ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
総合81位(2021/07/25)
青春・恋愛50位(2021/07/25)
- ランクイン履歴
-
総合81位(2021/07/25)
青春・恋愛50位(2021/07/25)
他サイトでも重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/07/02/standout/
※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。
――――――――――――――――――――
姉妹作『重たい女と浮いた女』も同日掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/07/02/heavy/
参照:
エディット・ピアフ Edith Piaf (仏:1915-1963)
・La vie en rose (1946) 邦題:ばら色の人生
・Hymne a l'amour (1949) 邦題:愛の讃歌
https://shimonomori.art.blog/2021/07/02/standout/
※本作は横書き基準です。
1行23文字程度で改行しています。
――――――――――――――――――――
姉妹作『重たい女と浮いた女』も同日掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/07/02/heavy/
参照:
エディット・ピアフ Edith Piaf (仏:1915-1963)
・La vie en rose (1946) 邦題:ばら色の人生
・Hymne a l'amour (1949) 邦題:愛の讃歌
- あらすじ
- 『売女の娘』『尻軽女』『淫女』
アタシの悪いウワサが学校中に広まっている。
2年になってクラス委員長を押し付けられ、
新しいクラスでもアタシの居場所はない。
同じクラスで副委員に自らなった、
変わった女子がアタシの隣に立つ。
彼女はアタシを慕っているのか知らないけど、
『ママ』と呼んでつきまとう。おかしなヤツ。
ウワサを知ってか知らずか、
生徒会長がアタシに告白してきた。
短編・青春物語
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