後宮の幻華   ー死にかけ皇帝と胡乱な数日間ー

後宮ファンタジー

森戸玲有/著
後宮の幻華   ー死にかけ皇帝と胡乱な数日間ー
作品番号
1635313
最終更新
2021/04/29
総文字数
31,999
ページ数
10ページ
ステータス
完結
いいね数
83
ランクイン履歴

総合6位(2021/04/27)

後宮ファンタジー10位(2022/11/03)

ランクイン履歴

総合6位(2021/04/27)

後宮ファンタジー10位(2022/11/03)

後宮の幻華
ー死にかけ皇帝と胡乱な数日間ー
あらすじ
 瞬 青波は大昔に滅んだ王族の末裔で、特殊な術を受け継いでいた。

 その術を使い、幼馴染みで今は皇帝となった春霞の様子を見守っていたが、突然、彼に対して術が使えなくなってしまう。

 春霞が心配で、後宮で働き始める青波。
 皇帝が死にかけているという話を聞くが、相変わらず術は使えないまま……。

 焦る青波の前に現れたのは、幽体となった春霞だった!?

 こじらせ皇帝×ツンデレ術師=恋愛コメディ

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

面白い物語とは思いますが、ヒロイン一族の汚名返上は無いのですか。

2023/11/28 19:10

この作品のひとこと感想

すべての感想数:64

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