作品を評価しよう! この作品にいいね!する17 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:23 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #切ない #歴史 #タイムスリップ #同棲 この作家の他の作品 望月くらげさんをフォロー フォローについて 書籍化作品 後宮の生贄妃~呪われた目を持つ少女は死の皇帝に愛される~ 完 望月くらげ/著 総文字数/122,357 後宮ファンタジー11ページ 316 #中華風ファンタジー #後宮 #不遇 #溺愛 #生贄 #皇帝 #切ない #シンデレラストーリー #ざまぁ #恋愛 表紙を見る 人の死が見える目を持つ春麗は家族から疎まれ虐げられてきた。 そんなある日、死の皇帝と噂される劉青藍の元へと輿入れが決まる。 青藍の後宮では次々に人が死に、妃となる娘がいなくなってしまっていたのだ。 春麗なら死んでもいい、そう思った実の父親から『生贄』のような形で後宮入りを決められてしまった。 形だけの生贄妃となった春麗は怪我がきっかけで青藍との距離を縮めていくが――。 これは呪われた目を持ち、家族にすら疎まれ虐げられ続けた少女が、 死の皇帝を愛し、愛され、誰よりも幸せな人生を歩むための物語――。 作品を読む 黒龍の白き花嫁 完 望月くらげ/著 総文字数/101,750 あやかし・和風ファンタジー7ページ 178 #和風 #ファンタジー #龍 #異能 #シンデレラストーリー #溺愛 #純愛 #不遇 表紙を見る ※本編は12/13日(水)17:00より順次公開となります 色彩国――そこは、白龍が統べ、彩りの一族が守る国。 雪華は、四季を司る彩りの一族に産まれた。 色を持たない者として、やがて黒龍の贄となるために。 その日のために虐げられ、粗末な扱いをされ続ける日々を送っていた。 十六の年、雪華はついに黒龍へと捧げられることとなる。 崖の下に飛び降りた雪華を待っていたのは、強烈なほどの黒と、 それから惹き付けられるうような真っ赤な瞳を持つ、黒龍の存在だった。 「お前が、必要なんだ。いずれこの国を統べる俺の隣に、お前が欲しい」 これは、役立たずと罵られ、不遇な扱いをされていた少女が、 生贄として連れて行かれた先で愛する幸せを知り、愛される喜びを知り、 そして幸せになる物語 作品を読む 書籍化作品 偽りの宦官少女は皇帝陛下に寵愛される ~女嫌いの皇帝陛下は後宮で男装宦官を溺愛中~ 完 望月くらげ/著 総文字数/31,997 後宮ファンタジー1ページ 249 #後宮 #ファンタジー #中華 #恋愛 #溺愛 #切ない #敵討ち #皇帝 #男装 #宦官 表紙を見る 双子の姉である瑞雪が後宮で謎の死を遂げた。 仇を討ちたい白雪は呪術で宦官にしてもらい後宮へと向かう。 その対価として、皇帝・胡星辰を殺すことを命じられて。 ところが後宮で女嫌いの皇帝・星辰になぜか溺愛されて――。 「せ、星辰様は女の方がお嫌いだと伺いましたが……」 「ん?」 「わ、私に……そのような趣味は、なくて……」 「俺もない。女が嫌いなのと男が好きなのは同一ではないだろう」 「そ、そうですか」 言葉とは裏腹に溺愛は続いていく。 気付けば白雪も星辰に惹かれていく。 けれど、 「瑞雪を殺したのは星辰だ」 そんな噂が聞こえて来て――。 「本当は、あの人の隣であの人と同じ未来を見ていたかった」 白雪が選んだ未来とは。 作品を読む 作品をすべて見る この作家の書籍化作品 この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop