のびして。かがんで。――年の差男女短編集

作品番号 1618642
最終更新 2020/12/11

のびして。かがんで。――年の差男女短編集
恋愛・青春

24ページ

総文字数/ 99,829

 ――おねがい、まって。あと、ちょっと。
 ――大丈夫。待ってるよ。

 10歳差男女の短編集。全7話。各話に繋がりはありません。
 表紙は「夢で終わらせはしないよ」のイメージです。

1.夢で終わらせはしないよ(なんちゃって西洋)
 約束を捨てられなかった仕立屋と、約束を追いかけた王子様の話。
 「大人になったら結婚する。」そう約束はしたけれど、きっと彼にもいつか分かる。そんなこと、無理だって。

2.特等席(現代)
 元々妹分を溺愛していた青年が、そのまま突っ走る決意をした話。
 彼女はずっと、守るべき大事な妹分だった。これからも、彼女より優先するべきものなど何もない。

3.まだ、うまく言えない(現代)
 自分にも素直になれない少年と、素直すぎる女性の話。
 あの日と同じように差し伸べられた彼女の手。受け取る自分だけが変わってしまった。

4.婚約者(なんちゃって西洋)
 好きだからグルグルめそめそしてる少女と、好きだからキッパリさっぱりしてる青年の話。
 大好きな人と結婚の約束をした。でも、彼には別の婚約者がいる……?

5.そして肴にされる(現代)
 うかつな女子高生が、幼い男心をうっかり傷つける話。
 可愛い弟分が急にご機嫌斜め。いったい何がいけなかったの?

6.彼女が逃げた、ホントの理由(なんちゃって西洋)
 厳つい領主見習いが、小動物っぽい少女の扱いに悩む話。
 嫌われてはいないと思う。しかし、怖がられているのは確かなようだ……。

7.あさぎ色の記憶(なんちゃって西洋)
 なくした初恋を少年が取り戻す話。
 守らなくちゃと思った。守りたいと思った。でも、それは誰だっただろう?

 ※各章は短編として「小説家になろう」「エブリスタ」にも投稿しています。

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