異世界で目覚めたら、アイツが俺のいいなづけでした。

異世界ファンタジー

西羽咲花月/著
異世界で目覚めたら、アイツが俺のいいなづけでした。
作品番号
1608602
最終更新
2020/07/12
総文字数
17,469
ページ数
57ページ
ステータス
完結
いいね数
2
ランクイン履歴

総合39位(2021/02/08)

異世界ファンタジー25位(2022/07/27)

ファンタジー28位(2022/07/27)

恋愛ファンタジー19位(2022/07/27)

ランクイン履歴

総合39位(2021/02/08)

異世界ファンタジー25位(2022/07/27)

ファンタジー28位(2022/07/27)

恋愛ファンタジー19位(2022/07/27)

「異世界で目覚めたら、アイツが俺のいいなづけでした。」

ある日サッカーボールが頭に直撃して気絶してしまった俺。


目が覚めるとそこは見知らぬ屋敷の中で


しかもなぜか女になっていた!


中世ヨーロッパのような建物に、人々の服装


わけのわからないまま姉が死んだと伝えられ


この国を立て直すためにはお前が結婚するしかないのだと泣きつかれてしまう!


いいなづけとして現れたのは


現実世界でも知っているまさかのアイツで……!?

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