ステマ漫画を同時刻に投稿したことで、試写会で隣にいた可愛い女性がクソ漫画家だと気づいた話

青春・恋愛

白川嘘一郎/著
ステマ漫画を同時刻に投稿したことで、試写会で隣にいた可愛い女性がクソ漫画家だと気づいた話
作品番号
1608007
最終更新
2021/05/25
総文字数
35,563
ページ数
4ページ
ステータス
完結
いいね数
3
ランクイン履歴

総合31位(2021/06/11)

青春・恋愛17位(2021/06/10)

ランクイン履歴

総合31位(2021/06/11)

青春・恋愛17位(2021/06/10)

こじらせ系女子と鈍感男のちょっと変わった大人のラブコメ。全4話完結。どこからもお金はもらってません。
あらすじ
刹那蓮(P.N.)はSNSを中心に活動するマイナー漫画家。描くのは甘酸っぱい学園恋愛ものだが、本人は冴えない成人男性。
ある日、広告代理店からの依頼で映画のステマ漫画をアップした彼は、日頃SNSで煽りあっている下品な漫画家“ちくわぶ太郎”がほぼ同時に同じ映画のステマ漫画をアップしていたことを知る。
さらにその漫画の内容から、“ちくわぶ太郎”の正体が試写会で隣の席にいた美女だと気付いてしまい……。

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