
- 作品番号
- 1598707
- 最終更新
- 2025/02/05
- 総文字数
- 9,907
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 22
- ランクイン履歴
総合13位(2025/02/15)
青春・恋愛8位(2025/02/13)
一度しかない、僕たちの青春
彼女に訪れている季節は、春ではなく冬なのかもしれない
※1話だけ大賞参加作品です
彼女に訪れている季節は、春ではなく冬なのかもしれない
※1話だけ大賞参加作品です
目次
この作品の感想ノート
感想失礼します!!!
お互いが自分の名前の色の便箋を使って文通してたり、お姉ちゃんに喜んでもらうために色々な写真撮ってる姿がとっても微笑ましかった分、お姉ちゃんが危篤状態になって後悔の言葉が次々と浮かんできた時はすごく切ない気持ちになりました....
こんなにも感情が動かされる作品を作れるの本当に凄すぎます!!
お姉ちゃんと舜くんの関係性だったり、三ヶ月後になってもらったお手紙だったりと気になる要素がとっても多くて、早く続き読んでみたい!!!ってなりました。
この作品の続きを読める日が楽しみです。素敵な作品をありがとうございました!!
白亜かのんさん
2025/02/11 01:39
作品拝見しました!
なんて尊い作品なんだ……と震えていました。
お姉ちゃんの手紙が返ってきたことに驚いたのはもちろん。
最後の手紙だと思ってたらまた帰ってきて謎は深まるばかりでした。
この先が気になりすぎる。
まさに、先が気になる一話だと感じました。
舜くんの優しさと、これからの絡みが気になりすぎます。
とても良い素敵な作品をありがとうございます。
ぜひ続き書いてください。待ってます
天野沙愛さん
2025/02/05 19:56
作品拝読しました。
お姉ちゃんーーー!!!と思わず叫びたくなるくらいに、優しいお姉ちゃんとの別れに胸が締め付けられるような心地にさせられました。手紙でのやり取りだからこそ、暗い気持ちを吐き出したくなった純恋の気持ちも分かるし、その後後悔しちゃうのもすごく共感できてつらかったです。それぐらい、純恋の心情がダイレクトに伝わってくる巧みな文章でした。
舜くんの存在も気になりつつ、これからの展開が楽しみです。
素敵な作品をありがとうございました。
葉方萌生さん
2025/02/04 18:31