古物時計店の『時ほぐし』

ミステリー

織田崇滉/著
古物時計店の『時ほぐし』
作品番号
1561931
最終更新
2019/12/27
総文字数
103,040
ページ数
218ページ
ステータス
完結
いいね数
2
ランクイン履歴

ミステリー8位(2023/01/17)

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ミステリー8位(2023/01/17)

※ノベマ!編集部オススメ小説に選ばれました。ありがとうございます。
https://novema.jp/article/edit-recommend/191227


笑顔に宿るは千万の感情。彼は時計にまつわる『日常の謎』を解きほぐす。

【登場人物】
・時任(ときとう)刻(きざむ)……29歳。古物時計店『時ほぐし』の店長。
・風師(かざし)時花(ときか)……23歳。店長に拾われた女性店員。ドジ。

※本作はエブリスタでも公開中ですhttps://estar.jp/series/11557696
あらすじ
場末のアンティークな時計店『時ほぐし』の店長・時任(ときとう)刻(きざむ)。
ドジでそそっかしい店員・風師(かざし)時花(ときか)。

商品の窃盗未遂事件を皮切りに、品物に執着する顧客の心理を知った時花は、美貌の店長とともに来客たちの揉め事を解決する。

「時計にまつわる悩みを解きほぐす……それが古物時計店『時ほぐし』です」

読めばオシャレな時計の知識も身につく、心温まるお仕事ミステリー。

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