彼が名前を呼ばない理由

作品番号 1559373
最終更新 2019/05/17

彼が名前を呼ばない理由
恋愛・青春

31ページ

総文字数/ 21,864

”名前なんて、呼びたくなかった。
 特にお前の名前は、絶対に。”


そう言って、『その人』は悲しそうに笑った。
今にも泣き出しそうな、眉尻を下げて微笑む姿に、
なぜだか私まで泣きたくなった。


彼が名前を呼ばない理由。


それはとっても切なくて愛しい理由だった。
あらすじ
「名前なんて、呼びたくなかった。特にお前の名前は、絶対に」

財閥の後継者候補が集められた星並寮。
そこは寂しくて悲しい孤独な場所だった。

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