奈良まち はじまり 朝ごはん
ヒューマンドラマ
完
38
- 作品番号
- 1456577
- 最終更新
- 2017/11/20
- 総文字数
- 140,103
- ページ数
- 177ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 38
19作品目はほっこり系です。
奈良の町はずれにある『朝ごはん屋さん」を
舞台にして、不器用な主人公の奮闘する姿に
スポットを当てました。
□■□■□■□■□■□■□■□■
【2017年9月28日発売】
皆様のおかげです。
いつも心から感謝しております。
全3巻好評発売中です
この作品のレビュー
スターツ大賞のほっこり人情部門の勉強で読み出したのですが、睡眠薬を飲んで読み続けてたので8:30の今まで寝込んでました。続きも楽しく読めました。素敵な話にハードルが高跳びのバーぐらい高くなりましたが(笑) いつのまにか、柏木雄也さんは野村萬斎さんで、南山詩織さんは広瀬すずさんで読んでいました。
心が温まるお話でした。 平和な日常といいますか、でも悲劇もあってとても面白かったです。 作った料理でいろんなことが解決していってすごいなと思いました。 心温まるお話をどうもありがとう。 この小説を読んでとても落ち着きました。この小説に出会えてよかったです。ありがとうございます。 いぬじゅんさん応援していますこれからも頑張ってください!
この作品の感想ノート
初めまして、夢桜˙˚ʚ✞ɞ˚˙と申します。
いぬじゅんさんの本は前々から拝見させて頂いておりました。
詩織さんは明るく行動的な性格で読んでいるこちらまで元気になる、そんな人物でした。少し悩み事があったので救われた気持ちです
さて、本日こうして感想ノートに書かせて頂いているのは1つ聞きたいことがあるからです。
2巻の第1話、おはぎの淡い恋で登場する広瀬さんの片思いの相手である武藤雅紀さん、そしてそのお相手の森井鳴海さん。この二人は“夢の終わりで、君に会いたい”に出てくる二人ですよね
ここで一緒にいるということは、再会した後に想いを通じ合わすことができた、ということですか?
2人のその後の話など、ありましたら教えていただけると嬉しいです
私自身このことに気づいた時は興奮しました。
素直にいぬじゅんさんのその才能に感服するばかりです。
私はまだ中学1年生なのでイベント等に行くことは出来ないのですが、大人になるまでにいぬじゅんさんの本を買わせて頂くことにします。( *´꒳`*)
ここまで読んでくださってありがとうございます。
長々と書いてしまいすみません。
いぬじゅんさんの切なく感動するお話が大好きです。
これからも無理せず頑張ってください。
応援してます⚐⚑⚐
ほっこりしました!!
読んでてすごくお腹がすきました……(笑)
詩織ちゃんの行動力すごいと思います!!私もそんな人になりたいです!!和豆さんかわいいです!!😆
こんにちは。なや あんりと申します。
小野さんに向けて言ったセリフの中に「いつか、眠りにつく日」という言葉がありましたよね。
それを見た時に、本当に凄いなって思いました。何というか些細な部分でもしっかりと考えていらっしゃるんだなー、と。
私も作品を書いているので、いぬじゅんさんのようなキラキラした作品が書けるように頑張ります!
そして、「444」と「いつか、眠りにつく日」と読んでこの作品にきました。まだお昼前なんですけども、おなかがすいてしまいましたね(笑)
続編も読みますね!もういぬじゅんさんのファンになりましたよー。
ほっこりと心が温まるステキなお話をありがとうございました。
この作品の書籍情報
いぬじゅんさんの書籍化作品
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…