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嘘言〜声を失った姫と嘘つき陰陽師の邂逅〜

総文字数/111,495

和風ファンタジー84ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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声を失った姫と、真実を語れない陰陽師。 ――想いは、嘘でしか届かない。 呪われ、恨まれ。 これは罰なのだと誰かが言った。 『随分と呆けた顔をしていらっしゃる』 そんな声を出せず、感情を出せない姫の前に現れた、 一人の陰陽師。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈  俺は本当のことを言えません なので 筆談で ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 嘘つきの陰陽師は、紙の上でだけ真実を語れる。 そして、声を失った姫も、紙の上でだけ本心を語れる。 『攫って差し上げましょうか。姫様』 互いに呪われた者同士。 想いを伝えるのは、いつだって紙の上だった。 互いの声を聞く時。 それは呪いが解けた時であり、終わりの時であった。
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「言葉」は嘘をつく。 でも、「声」を消したら、嘘をつかない——。 都内の医療系出版社で働く佳奈(25)は、周囲も羨むハイスペックな彼氏・篤との結婚に動き出そうとしていた。 丁寧な暮らし、整えられたインテリア。 決して豪華でも派手でもないけれど、心の通い合う生活。 しかしその幸せの影には、不妊治療に悩む一組の夫婦がいた。 「言葉」が嘘だと知ったとき。 佳奈は突如、心因性の失声症で「声」を失ってしまう。逃げるように辿り着いたのは、かつて愛した街、下北沢。 そこで出会ったのは、元俳優で今は照明家として生きる年下の青年・京(きょう)。 『俺も、声が出ないんです』 静寂のエレベーターで交わした筆談。 彼もまた、ある「切実な秘密」を抱え、言葉を捨てて生きていた。 スマホの画面越しに、ノートの筆談で、互いの最も暗い部分を打ち明けあう。黙ったまま、嘘はつけないから。 そして朗読劇『銀河鉄道の夜』のセリフを通して。 「好き」という言葉を口にできない二人の魂が、静かに共鳴していく。 「きっとみんなのほんたうのさいはいをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たち一諸に進んで行かう」 傷ついた一人の女性が、 声のない世界で「本当の幸い」を見つけるまでを描く。再生の物語。
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