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「多重どんでん返し」の作品一覧・人気順

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多重どんでん返し | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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街を駆けるラパン

総文字数/31,967

ミステリー5ページ

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 赤い瞳を持つ黒ウサギを見つけたときは、よく目を凝らすべきだ。  それが敵なのか味方なのか、はたまたそのどちらでもないのか、きちんと見定めなくてはならない。  黒ウサギが微笑んでいるのか、それとも嘲笑っているのか……。  もしも影が嘲笑っているのなら、追いつかれる前に必死に逃げた方がいい。  その赤い瞳にとらわれてしまったら、もうおしまいなのだから。  黒ウサギは、可愛い草食動物などではない。愛でるべきものでもない。それは、笑顔で誰かの血肉を貪り喰らう、冷酷で獰猛な獣なのだ。  みなさん、街中で美しい瞳の黒ウサギを見かけたら、くれぐれも気を付けて……。
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死人のプロポーズ

総文字数/20,520

ホラー10ページ

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亡くなった夫である崇さんのフェイスブックの更新通知が来た。 彼が亡くなってもうすぐ一年経とうかというときだった。 公開範囲は一部の友人。おそらく、私だけだろう。だってその内容が 『美香へ。もうすぐ会いに行けるかもしれない。まだ好きでいてくれるかな』 というものだったからだ。 さらに、死亡時に解約したはずの彼の携帯電話番号からの着信があった。 着信に出ないでいると、また、フェイスブックの崇さんのページが更新される。 『電話に出て欲しい』 その投稿を見て、崇さんの番号からかかってきた電話に出ることにする。 通話口の向こうにいたのは、柿澤健斗と名乗る男だった――。
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