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「列車」の作品一覧・人気順

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列車 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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0時発、猫の駅長が導く記憶列車

総文字数/35,626

現代ファンタジー6ページ

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主人公・春菜(26)は、母を亡くした後、心が空洞になったまま働いている。 母とは一年前、口喧嘩したまま別れ、最期に病室を訪れた日も素直になれなかった。 「大人になったらもっと話そうね」という約束も果たせないまま死別したことを、春菜は深く後悔している。しかし仕事も忙しく、感情を閉じ込めたまま日常をやり過ごしていた。 ある夜、終電を逃した春菜は、深夜の無人駅で“駅長帽を被った黒猫”と出会う。黒猫は春菜を見つめ、静かに歩き出す。導かれるように乗り込んだのは、見覚えのない「0時発の記憶列車」。 車内アナウンスも、車掌もいない。ただ黒猫だけが、まるで案内役のように座っている。 列車は「記憶の駅」を巡り、各駅で春菜の過去が“体験として”再現される。 明るく笑う母、春菜を応援していた母、喧嘩の日、言えなかった感謝……。 春菜は苦しみながらも、“逃げ続けてきた記憶”と向き合わざるを得ない。 そして終着駅。 そこには、亡くなる前夜の母の「本心」が残されていた。 母は春菜が負い目に感じていた喧嘩について、一切責めておらず、 「あなたはあなたの道を生きてほしい」と願っていたことが明らかになる。 春菜は涙の中で許しを受け取り、“生き直す決意”をする。 列車を降りた瞬間、黒猫の姿は消えるが、その首輪には母が大切にしていた鈴がついている。 春菜は気づく。 あの黒猫は、母の飼っていた猫が“想いを形にした存在”だったのだと。 夜明けのホームで、春菜の心にやっと光が戻り、物語は静かに閉じる。
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死神列車は、記憶ゆき
逢優/著

総文字数/43,013

ヒューマンドラマ46ページ

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一人になりたかった 誰も私を探せない、遠くの世界へ行きたかった ……生きることを手放した私は 噂の〝列車〟を探しながら歩き出した ・ 死神列車は、記憶ゆき ・
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夜行列車の窓辺に座る迷い猫と、未送信のメール

総文字数/28,368

ヒューマンドラマ6ページ

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🐾 登場人物紹介 ■ 千尋(ちひろ) 28歳/Webデザイナー。 仕事に追われ、親友との最後の喧嘩を抱えたまま “未送信の言葉”を胸にしまってきた。 真帆の訃報をきっかけに夜行列車へ乗り、迷い猫との出会いから、止めていた人生のページが再び動きはじめる。 ■ 迷い猫(黒猫・オス/推定6〜12ヶ月) ホームの片隅に置かれた段ボール箱から現れた、小さな黒い迷い猫。 気まぐれに千尋の膝へ飛び乗り、彼女が“見たくない過去”に触れようとするたび、そっと背中を押す存在。 千尋の親友・真帆が飼っていた猫によく似ている。 ■ 真帆(まほ) 故人。千尋の親友。 明るく、いつも人の幸せを願うタイプだったが、病気を隠していた。 千尋との最後の未読メッセージが物語の鍵。 “未送信メール”に眠る千尋の本心を今につなぐ存在。 ■ 真帆の母 終点手前の無人駅で出会う女性。 柔らかい物腰の中に、深い哀しみと強さを持つ。 彼女との対話が、千尋の「過去との決着」の決定打になる。 🐾 あらすじ 終電を逃した夜、千尋は一匹の黒い迷い猫とともに、最終運行の夜行列車へ乗り込む。 膝の上で眠る猫が押し広げたのは、疎遠になった親友・真帆との“未送信の言葉”たち。 通り過ぎる駅と、人々の小さな悩み。そして夜明け前の無人駅で待つ、予期せぬ再会。 泣いて、ふっと息がほどける—— 人生の棚卸しをそっと手伝ってくれる“旅猫”の物語。
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またたび特急 黒猫城行 〜ひと駅ぶんのやすらぎを〜
泉紫織/著

総文字数/14,702

ヒューマンドラマ9ページ

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※第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」に応募させていただく作品です。 「猫×列車×駅ごとのやすらぎの時間」のほっこりファンタジー。 【またたび特急】は、悩める人間たちに猫が癒しを提供する電車。 人間界での慌ただしい毎日に、心もからだも疲れ切った人間を招待し、それぞれの求めるものに合ったやすらぎを提供します。 黒猫城行のサービスラインナップはこちら! ペルシャ猫図書館:何かを知りたい、という知的好奇心を持った者のもとに切符が訪れます。片眼鏡をかけたペルシャ猫の図書館長が、あなたの求めている本を探し出してくれるでしょう。 アメリカンショートヘア市場:孤独で寂しさに溺れそうな者のもとに切符が訪れます。夜空の下、活気のある市場で声高に猫たちがおすすめの商品を紹介。明るく社交的なアメリカンショートヘアの案内猫が一緒にお買いものをしてくれます。 ミヌエット喫茶:悩みごとを誰にも相談できず、ひとりで抱えこんでいる者のもとに切符が訪れます。お茶目でフレンドリーなミヌエットのマダムがあなたの気分に合った料理と飲みものを振る舞い、明るく優しく話を聴いてくれるでしょう。 シャム猫楽団ホール:日々の暮らしに余裕がなく、芸術を楽しむ感性を失ってしまった者のもとに切符が訪れます。幻想的な空間の中で、感受性豊かで気品あふれるシャム猫たちの演奏を特等席で聴くことができます。 ベンガル猫温泉郷:走り続けてきて心もからだも疲れ切ってしまった者のもとに切符が訪れます。水に濡れることを厭わないベンガル猫が魔法で調節している、さまざまな効能の温泉でゆっくり温まってくださいませ。 ノルウェージャンフォレストキャットの森:ひと付き合いに疲れた、人間関係に思い悩む者のもとに切符が訪れます。自然の中で孤独を楽しむソルウェージャンフォレストキャットの管理猫が「おひとりさま」の幸せを教えてくれるでしょう。 黒猫城:先行きに思い悩む者のもとに切符が訪れます。夜目のきく黒猫の女主人が、あなたの先を見通して、ちょっとした人生のアドバイスをしてくれるでしょう。
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『夢列車の旅人』 ~過去へ未来へ時空を超えて~

総文字数/159,359

現代ファンタジー88ページ

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「私を探して」 「君は誰?」 「あなたが知っている人」  しかし、会ったこともなければ、名前も知らなかった。  それでも彼女はわたしに口づけて、声を残した。 「私を探して」 ✧  ✧ 今仁礼恩(いまじん・れのん) ー 夢列車の旅人。 松山さん ー 元ロックギタリスト。 高松さん ー 元美大生。 徳島絵美 ー 美術館のキュレーター(学芸員)。 ✧  ✧ それぞれの想いを乗せて列車が走る。 辛く悲しいあの日と決別するために、 果たせなかった夢を実現するために、 時空を超えた恋を実らせるために、 過去へ、未来へ、列車が走る。 そこにあるはずの希望に向かって。
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不思議な夜行列車 ~彼女と彼のお見合い婚約~

総文字数/38,245

青春・恋愛87ページ

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二十八歳の桜宮晃光は、令嬢達の縁談申し込みが絶えない桜宮家の人間で、大企業の副社長。二十歳の藤野香澄はある日、彼とお見合いを行うことになった。彼は出会った日から特別感を出し「君の隣にいられる、その未来が欲しいんだ」と言うが、どうして私に? ――そんなある日――町中に、世にも不思議な夜行列車が姿を現すのだ。 ※3万字と少しで読める中編です、お楽しみいただけましたら幸いです!
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美大に通う画家志望の一ノ瀬 桜は、ある日を境にうまく絵が描けなくなった。 過去に強い後悔を抱きながら、もがく日々を送る桜。 そんな桜の元に、関西弁を喋る黒猫のヒデさんが現れて──? おもひで猫列車に乗って、過去の後悔を思い出に変える、切なくて優しい物語。 ※フリー素材です。
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普通列車下り、九時四十七分発

総文字数/7,812

ヒューマンドラマ4ページ

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会社を休むことにした美砂は、その日、気まぐれに戻った地元で中学時代の同級生に再会する。 しかし、彼女は相手の名前をなかなか思い出すことができず……? * 2023.12.17/公開 (初出:2019.10) ※別所でも公開しています
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【超短編】stayしょん

総文字数/2,431

ヒューマンドラマ25ページ

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野いちご(17.10.01.に11頁と25頁荒らされた)の 作品番号1453079 最終更新日 2017/10/01 【超短編】stayしょん の再録です。【他薦】です。 stayしょん 「誰かさん」 「このまま側に居て」 「10代女子の片想い」は少年の姉という事で、よろしくお願いします。 処暑(しょしょ)8月23日に完結ボタン押します! 【超短編】train~地下鉄の話の あとがきで言ってた【超短編】stayしょん です。頑張れたら堀田さんにあげます(ドキドキ)
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