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「第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」」エントリー作品一覧・人気順

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「第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」」

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63
透明な僕らと、世界を壊す青いノイズ

総文字数/21,462

青春・恋愛12ページ

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「世界が君を忘れても、僕のレンズだけは君を捕まえておく」 本作は、「透明感」「切なさ」「救い」をテーマに描いた、男子高校生二人のひと夏の物語です。 主人公の湊は、周囲に期待せず、感情を押し殺して生きている少年です。彼の目に映る景色には色がありません。そんな彼の前に現れた陽太は、あまりに眩しく、暴力的なまでの色彩を持っていました。 正反対の二人が、旧校舎や夜のゲームセンター、青いネモフィラの丘を巡り、少しずつ距離を縮めていく過程を丁寧に描写しました。しかし、物語は単なる友情物語では終わりません。陽太の存在が「ノイズ」のように世界から修正され、誰の記憶からも消えていくという、残酷な非日常が二人を襲います。 「触れたいのに、手がすり抜けてしまう」 「名前を呼びたいのに、世界からその名前が消えてしまう」 そんな極限状態の中で、彼らが選んだのは「悲嘆」ではなく「記録」でした。恋愛という言葉では括りきれない、一対一の人間として、あるいは「観測者」と「被写体」として結ばれた二人の強い絆。たとえ世界が残酷でも、誰かが自分を覚えていてくれるだけで、人は救われるのだというメッセージを込めました。 読後の感覚は、夕暮れ時の空を見上げた時のような、寂しさと美しさが同居するものになれば幸いです。モノクロームだった少年が、大切な存在との別れを経て、鮮やかな色彩の中で生きていく決意を固めるまでの成長物語。 最後まで、二人の「青いノイズ」を見守っていただければ嬉しいです。
静心ふたつ、茶の道ひとつ

総文字数/31,868

青春・恋愛16ページ

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第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」応募作品です。 タイトルの読み方は、“しづごころふたつ、ちゃのみちひとつ”です。
Vivid Red Examination
泉紫織/著

総文字数/7,040

ヒューマンドラマ8ページ

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※第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」に応募させていただく作品です。 青春という方程式の解が受験勉強の人、一定いると泉は信じたい。 さて、受験に合格するのに一番必要な力は何でしょうか? 私は東大に合格してから、さまざまな場面でこの問いと出会いました。 私はその度に思います。合格するのに必要な力において、「運」が半分を占めているだろう、と。 残りは個人的には理解力、読解力でしょうか。まあこのあたりは受験校に寄ると思いますが。 皆さんはどう思いますか?
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