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14,797件
夢で出会った変態パンダは、夢をなおす修理屋でした。

総文字数/10,389

現代ファンタジー5ページ

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◇何でいきなりケツ触ってんのよ! このド変態!! 「ふぁ!?」  思わず変な声が出てしまった。  パンダだ。体長二メートルほどもある大きなパンダが、二本足で立っいた。そして片手で、アタシのお尻を触っている。 「よっ!」  そう言ってパンダは、お尻と反対の手を軽く挙げた。 「あ、どうも……」  思わずペコリと頭を下げる。いや待て、のんきに挨拶してる場合じゃないだろ! 「パ、パンダがしゃべった!」  驚きに、思わず二メートルほど後ずさる。 「ア、アンタ、何でしゃべって……てか、なに、なんでパンダ……てか……」 「まぁ、落ち着けよ」  パンダがとぼけた声をあげながら、掌の匂いを嗅いでいる。アタシのおしりを触った手だ。最低パンダだ……コイツ。
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 トゥールは代々優れた魔法使いを輩出するブラバース伯爵家の一人息子だった。当然のように、優れた魔法の才能と膨大な魔力を持って生まれてきたのだが、同時に極度の虚弱体質でもあった。  低級魔法であっても一度使えば貧血を起こすか気を失うため、魔法使いとしては全く使い物にならない。一族は早々にトゥールに落ちこぼれの烙印を押し、辺境の書庫代わりとなっていた屋敷へと軟禁する。  相変わらず魔法こそ使えないものの、トゥールは屋敷に所蔵された魔術書や禁術書などで知識を蓄えていく。  そして数年が経ったある日。  ブラバース家の正当なる後継者が決定したことにより、長男であるトゥールは邪魔者――もとい、用済みに。  自分の命を狙う刺客に殺された侍女の身体を使用し、禁術を用いて人体を生成。丈夫な身体を作り上げる。  新たな身体(幼女)を得たトゥールは伯爵家を見返すため、一族が見下す魔剣士として成り上がっていく。
その場所に、行かないでください。
りた。/著

総文字数/26,358

ホラー12ページ

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第61回キャラクター短編コンテスト 幸せな○○×モキュメンタリーホラー 応募作品になります。
フロム,ティーンエイジャー

総文字数/163,320

青春・恋愛26ページ

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迷って、悩んで、ようやくたどり着いたと思った明るい世界。 本当はなにも手を加えなくてよかったのに、考えなくてよかったのに。 手垢だらけの世界は、ただの箱庭だった。 〈登場人物〉 大楠涼香(おおくす すずか) 主人公。青浪高校3年生。ある日、突然タイムリープの能力に目覚め、高校1年の時代に戻る。 クールな性格で、自分には「かわいいものが似合わない」と思っている。おでこ丸出しのポニーテール。 右輪こころ(みぎわ こころ) 涼香の親友。明るく元気で好奇心旺盛な女の子。お節介なところがある。ふわふわな三編みおさげで、プードルみたい。 寺坂優也(てらさか ゆうや) 涼香の彼氏。バスケ部のエース。プロになることが夢。 クラスではお調子者だが、真面目で努力家な一面もある。 杉野明(すぎの あけ) 優也の親友。バスケ部副部長。優しく穏やかな性格。涼香と優也の間に入ってフォローに回る。凡ミスが目立つ。 美作郁音(みまさか いくね) 涼香の友人。軽音楽部に所属し「Breeze」というバンドを組んでいる。 羽村美咲(はむら みさき) 涼香のクラスメイト。何かと突っかかってくる、きつい物言いをする。 *完結済(全26話)
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豪族葛城の韓媛には1人の幼馴染みの青年がいた。 名は大泊瀬皇子と言い、彼は大和の皇子である。 そして大泊瀬皇子が12歳、韓媛が10歳の時だった。 大泊瀬皇子が冗談のようにして、将来自分の妃にしたいと彼女に言ってくる。 しかしまだ恋に疎かった彼女は、その話しをあっさり断ってしまう。 そしてそれ以降、どういう訳か2人が会う事は無くなってしまった。 一方大和では、瑞歯別大王が即位6年目にして急に崩御してしまい、 弟の雄朝津間皇子が次の新たな大王として即位する事となった。 雄朝津間皇子が新たな大王となってから、さらに21年の年月が流れていった。 その頃大和では、雄朝津間大王の第1皇子である木梨軽皇子と同母の妹の軽大娘皇女の道ならぬ恋が、大問題となっていた。 そんな問題が起こっている中、大泊瀬皇子が 4年ぶりに韓媛のいる葛城の元に訪ねて来ていた。 また韓媛は、父である葛城円から娘が14歳になった事もあり、護身用も兼ねて1本の短剣を渡された。 父親からこの剣は【災いごとを断ち切る剣】という言い伝えがある事を聞かされる。 そしてこの剣を譲り受けて以降から、大和内では様々な問題や災難が起こり始める。 韓媛はこの【災いごとを断ち切る剣】を手にして、その様々な災いごとに立ち向かっていく事となった。 ~それは儚くも美しい、泡沫の恋をまとって~ 前作『大和の風を感じて2~花の舞姫~』から27年後を舞台にした、日本古代ファンタジーの、大和3部作シリーズ第3弾。 ※大泊瀬皇子は「宋書」と「梁書」にある倭の五王のうち武を想定して書いています。【雄略天皇(ワカタケル大王)】 《この小説では、テーマにそった物があります。》 ★運命に導く勾玉の首飾り★ 大和の風を感じて~運命に導かれた少女~ 【大和3部作シリーズ第1弾】 ★見えないものを映す鏡★ 大和の風を感じて2〜花の舞姫〜 【大和3部作シリーズ第2弾】 ★災いごとを断ち切る剣★ 大和の風を感じて3〜泡沫の恋衣〜 【大和3部作シリーズ第3弾】 ※小説を書く上で、歴史とは少し異なる箇所が出てくると思います。何とぞご理解下さい。
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【真面目な野球部エース攻め×明るく友情に厚い受け】 「好きなやつがいる」 そう打ち明けてきたのは、中学からの友人・勇。 悠馬は勇の恋を応援するため、告白の練習台を引き受ける。 ところが――彼が差し出してきたのは、短歌だった。 重いのを知りつつほしくなるバット 大胆に振り抜き届かせよ 二度目、三度目と続く「練習」。 短歌を受け取るたび、胸がざわめいていく。 練習相手のおれがときめいてしまって、どうする。 青春も、恋も、三十一文字《みそひともじ》で加速する――。 夕闇にこぼれたもの 影と声――三十一文字の告白練習。
真夏に咲いた奇跡の恋花火

総文字数/33,040

青春・恋愛6ページ

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数千発のうち、わずか数輪だけ咲くハート型の花火。 通称『恋花火』。 私達の町で行われる夏祭りでは、 その花火を好きな人と一緒に観ると恋が実ると言われているらしい。 正直、迷信はあまり信じないタイプ。 だけど、少しでも距離を縮めることができたらいいな。 なんて思っていた矢先──。 「ごめんなさい」 「僕、好きな人がいるんです」 * 容姿も性格も天と地の差。どこからどう見ても釣り合わない。 だから不発に終わって正解だ。 そう諦めていたけれど──。 「皆吉さんのバカバカバカっ。バカ正直者っ」 「大丈夫。隠してるから。我慢しないで」 「マジ? 俺もだよ。お揃いだね」 照れ隠しの悪口を吐いたかと思えば、 優しく包んでくれたり、顔をほころばせたり。 「また来年も、一緒に観ようね」 君の想いに触れた瞬間、 真っ暗だった私の心に恋花火が弾け咲いた。 2024/07/10 公開
初恋ドッペルゲンガー
LaP/著

総文字数/72,224

BL25ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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初恋の人にそっくりなクラスメイトと親友になったら、惚れられた。 それぞれ課題を抱えながらもわちゃわちゃした日常の中で互いに向かい合う、会話多めの学園BL。
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帝都のカフェーで働く女給・八重。裏稼業は“別れさせ屋”。過去の喪失と復讐を胸に秘め、子どもを育てながら華族の闇に踏み込む彼女は、連続殺人事件に巻き込まれてしまい、容疑者として警官の本多と出会う。監視役として現れた彼は、任務の枠を越えて、八重の暮らしにそっと手を差し伸べる。夕食を囲む時間、子どもへの眼差し──彼の優しさに、八重の心は少しずつほどけていく。奇妙な距離感の中で芽生える、静かな恋。けれど、復讐はまだ終わっていない。帝都に蠢く連続殺人、華族の狂気、そして過去の因縁が八重の選択を試す。愛に手を伸ばすか、過去に囚われるか──運命が、今、揺れる。
いつか置き去りにしていた春の運命

総文字数/117,335

青春・恋愛51ページ

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春の木漏れ日――。 桃原晴花にとって、それは懐かしい大切な記憶。 もうほとんど葉桜になりかけている春の放課後の帰り道。 晴花は隣の席の男の子、矢坂浩二から思わぬ一言を告げられる。 そんな彼がもたらしたのは、晴花の夢を叶える奇跡。 死神見習いの仕事を始めたその日から、晴花の代わり映えない日々が次々と色づいていく。 ――心を揺り動かす出会いと甘いお菓子とともに。
帝の犬の契約嫁による健康管理帖~紫鬼編~

総文字数/25,970

和風ファンタジー11ページ

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色鬼という五色の色を特徴に持つ鬼と長年敵対している帝都。 元商家の娘・宇田川芹は、父の失踪後、病弱な妹と身体を壊してしまった母を養うため、昼夜働き続けていた。 ある夜、貴族の屋敷で働いていた芹は、突如現れた「紫鬼」から「次の新月に迎えに行く」と告げられる。 鬼から帝都を守る「帝の犬」矢守秋人に保護され、帝の勅命によって芹は紫鬼をおびき寄せる囮として契約結婚することに。 無愛想で不健康な秋人に対し、芹が提示した契約条件はただ一つ――「旦那様の健康管理をさせてください」 不健康な帝の犬と働き者の契約嫁が紡ぐ、和風ファンタジーラブコメ契約婚姻譚。 お互い言いたい放題の凸凹夫婦を書くのがとても楽しいです!
先輩、この謎解いてください

総文字数/31,956

BL11ページ

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イケメンで一途なミス研の新入部員の後輩 × 吃音持ちのミス研部員の先輩   吃音持ちの朝比奈千尋(あさひなちひろ)は、地味で目立たないミステリー研究部の部員。  そんなある日、ピカピカに光るイケメンの一年生・木崎光希(きざきこうき)がミス研に入部してくる。  どうしてこんなイケメン君が地味なミス研に……? と惑っていると、木崎はいきなり千尋に言う。 「朝比奈先輩、俺のこと覚えていますか?」  そんなこと言われても、初対面。全然見覚えもない。戸惑う千尋に木崎はさらに「俺、先輩に会いたくてこの高校に来たんです」「先輩のこと好き」「だから俺のこと、思い出して」と迫ってきて。  え……え……え……? ちょっと待って? 「『俺と先輩はどこでいつ会ったのでしょう?』 先輩、この謎解いてください」  こうして木崎くんとの不思議な日々が始まるが――――。  ほのぼの、ときにちょっと切ない、最後は心が温まる青春BL。  画像はフリー素材ドットコムさん(https://www.free-materials.com/about/)からお借りしました。  参考文献:『吃音のことがよくわかる本』菊池良和 監修       『吃音のある子どもと家族の支援』樫田利明・菊池良和 編著       『どもる身体』伊藤亜紗 著
朧月夜、あの桜の下で

総文字数/31,897

和風ファンタジー11ページ

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千年の月日を経て、私は貴方にもう一度恋をする。
命題〜異世界に命を賭けた艦の噺〜

総文字数/180,457

異世界ファンタジー45ページ

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遥か未来の地球では、各国が「宇宙軍」を創設し、植民惑星の発見、開拓に心血を注いでいた。日本もそれに倣って日本国航宙自衛隊を発足させた。だが、他国と一線を画しているのは、専守防衛を掲げる日本は他国のように植民惑星を得ようとはせず、あくまでもコスモレーン…すなわち航宙航路の防衛に努めるのみであった。そんな中、航宙自衛隊は毎年エッジワース・カイパーベルトで毎年行なっている「第23回航宙模擬艦隊戦闘演習」を実施した。紅白戦による本気の勝負が繰り広げられる模擬戦闘の最中、紅組として奇襲攻撃を任されていた第8空間水雷戦隊。そこに所属する宇宙駆逐艦「しまなみ」は、奇襲ワープ敢行の際、ワープトラブルを起こし、異世界に迷い込んでしまった。その世界では、「外」から艦隊が来襲し、その世界に攻撃を加えていた。反撃しようにも、艦隊戦力を持たないその世界は効果的な反撃をすることができず、滅亡の淵に立たされていた。迷い込んだ当初、「しまなみ」は海中に身を潜め、元いた世界に帰還しようとしていた。だが、この世界の惨状を見て、何も思わないはずがなく、「しまなみ」は航宙自衛隊のエンブレムを抹消し、世界のためにたった一隻で戦う事を決めた。 一隻で超弩級宇宙戦艦を擁する侵略艦隊をどのように退けるのか、 新たなジャンル異世界×SFの物語が幕を開ける。
微炭酸の夏と食レポラブレター

総文字数/99,482

青春・恋愛5ページ

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消えてしまいたい夏に、きみの手紙だけが炭酸みたいに弾けた。
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