プロフィール
ほろろん
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コンニチハ ほろろんです♪
ケータイ小説をこよなく愛する作家です(自称w)
最近、タピオカジュースにはまりまくってる変人ですが汗
小説は真面目にピュアラブから甘々なのを書いたりしてます♥
是非見ていってください(ノ∀`)
ケータイ小説をこよなく愛する作家です(自称w)
最近、タピオカジュースにはまりまくってる変人ですが汗
小説は真面目にピュアラブから甘々なのを書いたりしてます♥
是非見ていってください(ノ∀`)
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私は。
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いきなりですみません。ありがとうございますこう言いたい訳を図々しいですが少し聞いてください。私は、小学校の頃に親友の死を見ました。幼稚園の時からの仲良しで喧嘩とかするけどお互いに信頼する関係でした。そんな私たちは小学校1年生になり一緒の学校に一緒に行きました。秋になって、発表会を1ヶ月に控えた時、信号無視の車と親友と親友の母親の乗っていた車がぶつかって死にました、私は、辛くて悲しくて、怖かったです。死に直面したことは私にとって今までにあったことを否定する事でした。その後、私は乗り物に乗れなくなりました。でもだんだんと大丈夫だ、と思いながら、乗れるようになりました。でも、恐怖心は残っていました。今回この作品を読ませてもらって、残っていた親友への思いや乗り物への恐怖心が安らいだきがしました。 自分が今を進んでいる事を実感し、円さんに助けられたんです。私の今を変えてくれた円さんに。感謝を。
2013/01/02 04:42
青春・恋愛
321ページ
完 ・総文字数175,473
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