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続きが読みたくて一気に読んでしまいました。 すごく心に残るお話でした。 光、ナツ、まさくん、さやか、お父さん、お母さん、猿沢先生。 みんながすごく大切な役割を果たしていました。 最後の一文には本当に驚きました。 ナツが光が幼なじみのまさくんに恋をしたってことを話したとき、何故びっくりした?と聞いたのか疑問でしたが、ようやくはっきりしました。 すばらしい作品をありがとうございました