プロフィール

桜衣未澪
【会員番号】1401743
小説家を目指す高校生です💞

作品一覧

『星欠片が溶けるその時まで』

総文字数/29,790

青春・恋愛1ページ

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「ねえ、君のこと、愛してもいいですか――?」 人を愛し、人に愛される度に、命がすり減っていく。 そんな過酷な運命「星欠片(ほしかけ)病」を背負った少女・織羽。 彼女の前に現れたのは、太陽のように明るい少年・陽彦だった。 二人の距離が縮まるほどに、織羽の身体には夜空のような美しい痣が広がり、残酷なカウントダウンが始まっていく。 「君を愛すると、私の未来が消えていく。だけど、それでも君を愛したい」 運命に抗うように、一瞬のきらめきを重ねていく二人。 不器用な優しさ、そして世界の美しさを教えてくれた日々。 命を溶かすほどの純愛が、夜空に消えない一等星の奇跡を起こす――。
『君の隣で明日を願う』

総文字数/11,021

青春・恋愛1ページ

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「明日がわからないからこそ、私たちは今日を大切にできるんだよ」 二年前の放課後、大喧嘩をしたきり、交通事故で突然この世界から消えてしまった一番の親友・祈莉(いのり)。 「嘘だよ、ごめんね。待って」 あの日、遠ざかる後ろ姿に伸ばした手は、今も私の心を引き裂いたまま。 「命の限りを、知りたい」 深い後悔からそう願ってしまった主人公・紬(つむぎ)は、あの日から【明日死ぬ人だけが色づいて見える】という奇妙な能力を手に入れてしまう。 大切な人の死を二度と味わいたくない紬は、心を閉ざし、モノクロの世界で人と関わらずに生きることを決めた。 そんな彼女の前に現れたのは、色を持たない――つまり、明日をちゃんと持っている男の子、森宮 依緒莉(もりみや いおり)。 彼と過ごす日々の温かさに、紬の凍りついた心は少しずつ溶かされていく。 しかし、ようやく見つけた眩しい世界で、残酷にも彼に「終わりの色」がついてしまい――。 明かされるのは、あまりにも優しくて切ない、親友が遺してくれた「最後の奇跡」。

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