『星欠片が溶けるその時まで』

青春・恋愛

『星欠片が溶けるその時まで』
作品番号
1783365
最終更新
2026/06/02
総文字数
29,790
ページ数
1ページ
ステータス
完結
いいね数
0
「ねえ、君のこと、愛してもいいですか――?」

人を愛し、人に愛される度に、命がすり減っていく。
そんな過酷な運命「星欠片(ほしかけ)病」を背負った少女・織羽。
彼女の前に現れたのは、かつて幼い日の七夕祭りで手を引いてくれた、太陽のように明るい少年・陽彦だった。

二人の距離が縮まるほどに、織羽の身体には夜空のような美しい痣が広がり、残酷なカウントダウンが始まっていく。
「君を愛すると、私の未来が消えていく。だけど、それでも君を愛したい」

運命に抗うように、一瞬のきらめきを重ねていく二人。
不器用な優しさ、交わした手作りの指輪、そして世界の美しさを教えてくれた日々。
命を溶かすほどの純愛が、夜空に消えない一等星の奇跡を起こす――。
あらすじ
高校一年の春、姫次織羽(ひめつぐ おとは)は、クラスの人気者・星宮陽彦(ほしみや はるひこ)と日直になった。明るく気さくな陽彦は、孤独に慣れていた織羽にとって「交わることのない世界の人」。しかし、放課後のハプニングをきっかけに2人は急接近。やがて、恋人同士になる。

しかし、幸せの絶頂にいた織羽の身体に、ある異変が起きる。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop