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「デビュー」の作品一覧・人気順

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7
アイドルは秘密の恋をする:デビューまであと7日

総文字数/71,246

BL15ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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【番組概要】 高校卒業を控えたアイドルの卵たちが送る、デビューをかけた7日間の物語。 恋を見破られたら脱落、カップル成立でデビュー。アイドルになるために本音を隠して恋をする。恋愛リアリティーショー。 【メンバープロフィール】 〈男子メンバー〉 真城 啓(ましろ けい) 誕生日_2007.10.6 身長_180cm 特技_歌 活動_雑誌モデル 中川 春兎(なかがわ はると) 誕生日_2008.1.17 身長_168cm 特技_ダンス 活動_インフルエンサー 足立 シオン(あだち しおん) 誕生日_2007.5.10 身長182cm 特技_サッカー アメリカと日本のハーフ 活動_インフルエンサー リュウキ 誕生日_2007.8.29 身長_172 cm 特技_ダンス、アクロバット 活動_ダンサー 丸山 一馬(まるやま かずま) 誕生日_2008.2.1 身長_175cm 特技_歌とバスケ 加藤 朝也(かとう あさや) 誕生日_2007.11.4 身長_170cm 特技_トーク 〈女子メンバー〉 橋田 理子(はしだ りこ) 誕生日_2007.9.20 身長_163cm 特技_ダンス 活動_雑誌モデル 蕨 ゆな(わらび ゆな) 誕生日_2008.3.12 身長_156cm 特技_歌 活動_雑誌モデル 長谷川 恵美(はせがわ えみ) 誕生日_2008.3.27 身長_150cm 特技_歌、ラップ 活動_インフルエンサー 原 綾香(はら あやか) 誕生日_2007.12.15 身長_165cm 特技_バレエ 山口 葵(やまぐち あおい) 誕生日_2007.10.28 身長_158cm 特技_ピアノ 竹内 まりな(たけうち まりな) 誕生日_2007.7.6 身長_163cm 特技_メイク 活動_インフルエンサー
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人生最悪の日に、俺と出会って人生最良の日だと言う人が現れた
緑虫/著

総文字数/58,251

BL22ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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大学合格を機に上京してきた、幸原来(さちはら らい)。 かなり背伸びした大学を受験したのは、地元にいる時から付き合っていたひとつ上の先輩で彼氏、二条颯真と一緒に過ごす為だった。 なのに連絡を入れても未読のまま。不安を覚えていた時、キャンパス内でいちゃつく男同士のカップルを見かける。 片方は、まさかの自分の彼氏、颯真。 激昂した来は、そのまま別れを告げ、キャンパスを走り泣ける場所を探した。 すると、人気のない中庭に、桜の木の下にあるベンチを見つけて号泣する来。 そこへ現れたのは、綺麗な顔をしたパンクファッションの子、一色誠(いっしきまこと)だった。 なんと二人はお互いを女子だと思っていたことが判明し、意気投合。 家庭の味に飢えていた誠は来の手料理に胃袋を掴まれ、ほぼ毎日来の家に来るようになった。 誠は優しくて顔も好みど真ん中で、来が惚れるのにそう時間はかからなかった。 そんなある日、来の母親から電話が来る。とっくに縁を切った筈の颯真が、何故か実家に連絡を寄越していたのだ。 警戒する来に、誠が「守るから」と名乗りを上げて――? 大学入学と共に始まる、ピュアで明るい大学生BL。 ハピエンです。
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これは奪還のための戦いです

総文字数/10,256

青春・恋愛1ページ

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声にならない想いを君に

総文字数/11,226

青春・恋愛1ページ

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高校デビューなチャラ男×元不良の優等生女子高生。 翔太は中三の時にカツアゲにあい、愛花という不良少女に助けてもらう。 愛花に一目惚れした翔太。 再会したのは隣の席の同級生、真面目そうな愛花だった。 逆デビューな二人の距離が近づく。 「私、病気なんだ。だから、いずれ耳が聴こえなくなるんだって」 「名付けて失音プロジェクト。聞こえなくなるまでに音を記憶しよう」 『これから、聞こえない世界で私はどうやって生きていったらいいのかな』  聞こえない世界はアウェイな世界だ。  覚えたての手話で伝えたのは、、、、という言葉だった。  
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女王様はじめました

総文字数/1,908

ヒューマンドラマ2ページ

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アイドル引退から始まる物語
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「えへへー♪ アキトくん、どうどう? 新しい制服似合ってる?」  届いたばかりのまっさらな高校の制服を着たひまりちゃんが、ファッションショーでもしているみたいに、僕――神崎暁斗(かんざき・あきと)の目の前でくるりと回った。  短いスカートがひらりと舞い、僕は慌てて視線を上げる。 「すごく似合ってるよ。まるでひまりちゃんのために作られた制服みたいだ」 「やった♪」  そんな僕とひまりちゃんは、実は血のつながっていない義理の兄妹だ。  今から数年前。  僕が小学校のころ。  クラスに母子家庭の女の子がいた。  それがひまりちゃんで、ガリガリに痩せていて、何度も繕ったであろうボロボロの古着を着ていたこともあって、 「貧乏神が来たぞ~!」 「貧乏が移っちまう! 逃げろ~!」  心ない男子たちからは名前をもじって貧乏神なんて呼ばれていた。 「うっ、ぐすっ……」  ひまりちゃんは言い返すでもなく、いつも鼻をすすりながら俯いてしまう。  そして当時の僕はというと、自分こそが神に選ばれし特別な人間だと思い込んでいたのもあって、ひまりちゃんがバカにされているのを見かけるたびに、助けに入っていた。  そして父さんが食堂を経営していたこともあり、僕はひまりちゃんを家に連れ帰っては一緒にご飯を食べた。  それはいつしか、ひまりちゃんのお母さんも含めた家族ぐるみの付き合いになっていき。  ある時、僕の父さんとひまりちゃんのお母さんが再婚して、ひまりちゃんは僕の義妹になったのだ。 「これからは毎日一緒にいられるね!」  そんなひまりちゃんは年々綺麗になっていき、いつしか「女神」と呼ばれるようになっていた。  対してその頃には、ただの冴えない凡人であることを理解してしまった僕。  だけどひまりちゃんは昔助けられた恩義で、平凡な僕を今でも好きだ好きだと言ってくる。  そんなひまりちゃんに少しでも相応しい男になるために。  女神のようなひまりちゃんの想いに応えるために。  もしくはいつか、ひまりちゃんが本当にいい人を見つけた時に、胸を張って兄だと言えるように。  高校進学を機に僕はもう一度、僕をがんばってみようと思う――。
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