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「へたれ攻め」の作品一覧・人気順

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へたれ攻め | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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7
きみ色の声を聞かせて
いとな/著

総文字数/79,270

BL24ページ

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女だと間違われる。そんな自分の声が嫌いだった――でも 「僕、実は好きなんだ!――真澄くんの声が!」 そう言い放ったのは絶世の美男子だった。 ひょんなことから始まった期限付きの共同生活。 性格も個性も違う二人が、お互いの過去と向き合い、そして自分と向き合っていく。 攻め:長谷川 遼(はせがわ りょう) 19歳/大学生/繊細でコミュニケーションが不得意 受け:本田 真澄(ほんだ ますみ) 20歳/大学生/物事はハッキリ言うタイプで、行動派 ************** 表紙:いとな
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泣き虫な後輩と図書室の角で

総文字数/22,763

BL15ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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【第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテスト 応募作品】 図書室で静かに本を読むだけの平凡な高校生活。 だったはずのに——後輩が突然頬にキスをしてきた瞬間から、上條蒼汰の日常はそっと音を立てて崩れ始めた。 追いかけてくる足音、突然の涙、抱擁。 〝ただの後輩〟 のはずなのに、胸の奥がざわついていく。 思いもしなかった場所で、思いもしなかった誰かを相手に、心がすこしずつ形を変えていく青春恋愛物語。 2025/11/19 投稿
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こちらシナリオ形式の作品です。 ※青春BLマンガ原作コンテストにエントリーしています。 表紙変更しました。 ***  中学の頃に付き合った恋人は、自分の双子の兄に代理で告白させるような『ヘタレ』だったはずなのに──…… 「詩生、また俺と付き合おう」  アメリカ帰りの元カレは、いわゆる俺様かつハイスペの攻めに変貌して戻ってきた!? 「いや、無理」  ──だって俺は、ヘタレ攻めをこよなく愛する腐男子だから!  俺様ハイスペの皮をかぶったヘタレ攻め×ヘタレ攻めをこよなく愛する受けの再会&復縁ラブコメディー。 ***  ラブコメゆえに、ところどころ突拍子もない設定となってます。 【設定】 ▶受け:千景詩生(ちかげしお)・高3・ヘタレ攻めが癖の腐男子。 ▶攻め:朝比奈稀和(あさひなきわ)・高3・ヘタレだけど、詩生のために良い男になって戻ってきたつもり。
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可愛かっこいい海莉君
花碧怜/著

総文字数/32,736

BL2ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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初めて書くジャンルなので不安がいっぱいですが、どうかこの2人のことを応援してくれると嬉しいです
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隣の部屋の藤沢くんは、たぶん俺のことが好き
teo/著

総文字数/12,804

BL3ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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大学三年の鶴見清春(つるみきよはる)は、軽音サークルに所属し、バンド仲間との定期イベントやライブを楽しみながら、大学生活をそれなりに満喫していた。 そんな鶴見の隣の部屋に住んでいるのが、高校時代の同級生・藤沢颯真(ふじさわそうま)だ。 高校時代、特別に親しかったわけではない。 それでも鶴見は、当時から藤沢の視線が自分に向いていることに、なんとなく気づいていた。 偶然、同じ大学? 偶然、隣の部屋? そして藤沢は鶴見のライブやサークルのイベントに、なぜか毎回欠かさず顔を出す。 その律儀さから、周囲には「皆勤くん」などと呼ばれていた。 『たぶん、勘違いじゃない。 藤沢は俺のことが好きなんだろう――』 そう思いながらも、鶴見は特別な答えを返すことなく、藤沢の好意を受け流していた。 拒むほどでもないし、悪い気もしない。 ただ、それ以上踏み込む理由がなかった。 そんなある日、偶然――なのか必然なのか。 鶴見のバイト先のカフェに藤沢が現れる。 軽い興味本位で声をかけたことをきっかけに、二人の距離は少しずつ変わっていく――
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【問】鼻チューの意味を答えよ。

総文字数/86,514

BL6ページ

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田舎町の小学生・春日井光太と秋月慧の秘密の遊びは、崖際での隠れ鬼。勝ったら好きな人を言う約束で、「慧が(友だちとして)一番好き」と告げた光太に、「俺も光太が(恋愛的な意味で)好き」と慧は答える。言葉の食い違いに気づいたふたりは動揺のあまり崖から落ちて、目覚めた光太は慧に告白された記憶をなくしてしまっていた。 五年後、高校一年生になったふたりは親友どうしのまま。保護犬ボランティア活動に励む最中、ふとしたきっかけで光太は慧の秘めた恋心に気づくが、好きバレを察した慧は全力で光太から逃げ始める。 「友だちだって分かってるから五年前のことは忘れてくれ!」「忘れるも何もおれには五年前の記憶がないんだよ!」 五年前の消えた記憶から始まる、幼なじみのすれ違い&追いかけっこBL! 幼なじみの光太と慧のすれ違いラブコメです。受け攻めは便宜上決めていますがどっちがどっちでもかわいいと思うので、お好みでどうぞ!
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飛鳥も知らない俺のアスカ
show/著

総文字数/58,401

BL8ページ

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【馬に乗って登校するちょっとズレた富豪の高校生】×【母子家庭で弟たちの面倒を見ている節約体質の高校生】 鈴本飛鳥は家計の助けとなるよう生物部で野菜を育てていたが、ある日、顧問から「馬糞をもらってきてくれない?」と言われる。 どうやら馬に乗って登校している生徒がいるらしい。 その馬の主、殿井景勝は眉目秀麗かつ理事長の孫で、最近編入していた。学校の有名人を知らなかった飛鳥だが、殿井は生物部に入りたいと言い……。 男子高校生がわちゃわちゃしているお話です!
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