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「日常」の作品一覧・人気順

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日常 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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《至全の魔術師》の二つ名で呼ばれるエルフの少女ハロは、実は現代日本からやってきた元男である。 そんなハロには異世界に来てからずっと抱えてしまっている一つの大きな悩みがあった。 今の体は女の子のものであろうとも、心は男。男を恋愛対象に見ることなどありえない。 そう、できることなら女の子といちゃいちゃしたい! そんな妄想を叶えるため、ちょっとばかりの罪悪感に苛まれつつ巨乳美少女奴隷を購入したハロ。 しかし奴隷を買う時に体裁を気にしてついた些細な嘘、そして無自覚な思わせぶりの言動のせいで、なにやら思わぬ方向へ話がすっ飛んでいってしまう……。
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幼馴染のゆくえ

総文字数/94,803

BL7ページ

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奏が人生初のラブレターをもらったのは、高校二年の夏休み明けだった。 高校2年生、幼馴染の青春BL 全7話です 攻め:月峰 怜(つきみね れい) 受け:新瀬 奏(あらせ かなで)
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誰でもいい先輩と、俺じゃなきゃ嫌な後輩
森乃/著

総文字数/6,851

BL3ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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【受け】西野真中(にしの まなか) 高校三年生。そこそこイケメンで、そこそこ成績も良くて、なぜか周りから好かれる『ふわっと陽キャ』 つい「誰でもいいから手伝って」「誰でもいいから起こして」など、人任せな口癖が出てしまうタイプ。 【攻め】霧島 透也(きりしま とうや) 高校一年生。黒髪で物静か、落ち着きすぎてる真面目男子。 真中に一度救われて以来、ひっそりと恩返しをし続けていた“無自覚忠犬系”で、独占欲はかなり強め。
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意地悪な後輩と、金曜日の図書室で

総文字数/23,802

BL10ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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【攻め】黒田律×【受け】白川柊 金曜日の図書室。 「先輩、そんな顔するんですね」――意地悪な後輩の言葉が、静寂を溶かす。 触れそうで触れない距離、交わす本と視線。 年下のくせに、彼はいつも僕の心のページを先にめくっていく。
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幼馴染からバイかも知れないと言われた時の最適解

総文字数/35,639

BL12ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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別解:無害なふりをした執着系男子は幼なじみのぜんぶを暴きたい
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答え合わせは生徒会室で

総文字数/17,708

BL4ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「先輩、もう一人で泣かないで」 君に出会って、あの夏から蓋をして閉じ込めていた感情が、息を吹き返してしまったんだ───。
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龍神様とあの日の約束。【完】

総文字数/76,159

和風ファンタジー83ページ

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清水美也 Shimizu Miya 榊 Sakaki 2023.9.2 表紙公開 ~11.10 Ogawa Masumi
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隣の君と恋に気づく

総文字数/62,801

BL8ページ

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「ねぇ、なんで泣いてるの?」 ベランダで泣いていると、隣のベランダにいた男に涙を拭かれた。 こんな姿見られたなんて恥ずかしすぎると思っていると、翌日そいつが転校してきて、しかも隣の席になってしまった! 「ね、教科書見せて」 「帰り道わかんないから一緒に帰って?」 毎日殿井に甘えられるも、失恋の傷が癒えず自分のことで精いっぱいだし、殿井みたいな断トツイケメンが仲良くしてくるだなんて怖すぎると思っていた。 けど、 「七瀬とは誰よりも俺が仲良くなりたい」 「俺にだけは本当の気持ちを教えて」 まっすぐな殿井の想いに触れる中で、七瀬の気持ちが色づき始める。 ”これが恋じゃなくてなんだというんだ” 受:菅谷七瀬(すがやななせ)  不器用・ビビリ・人見知り・変なところで負けず嫌い。158cmに可愛い顔で、外見も性格上もコンプレックスが多い。 不器用すぎて自分の気持ちにも気づけない。 攻:殿井凌(とのいりょう)   イケメン・朗らか・人懐っこい・(七瀬に対して)ちょっといたずらっ子。180cm超えの長身で、七瀬を見下ろすこともしばしば。 七瀬と仲良くなりたくて、警戒されているとわかっていても我慢しきれずかまう。 【25/11/19】今読みたい作品「タイトルから想像広がる、青春BL」に載せていただいてます。ありがとうございます!
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だっておまえがほしいっていうから
市瀬雪/著

総文字数/40,081

BL10ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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【年下わんこ×ツンデレな先輩】 高校三年、小鳥遊千尋には二つ年下の幼馴染がいる。 物心ついたころから、ずっと傍にいる弟みたいな存在、皆本由良。 六人兄弟の一番上という千尋に、一人っ子の由良はいまでも「ちーちゃんちーちゃん」と懐いており、千尋も千尋で、なんだかんだ言いつつそれを無下にできない。 千尋の祖父の営む喫茶店で、勉強を見てもらったり、ごはんをつくってもらったり。千尋の入った家庭科部に、由良も入部してきたり。お互い無自覚ではあるけれど、いつのまにかそんなふうにそばにいるのが当たり前になっていた。 そんな中、先に気持ちを自覚したのは由良の方で――。
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隣の席の人は、赤い髪に目つきの鋭い不良でした
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馬場光太郎は幼馴染の獅子倉颯に土下座した。 友人に「彼氏がいる」なんて言ってしまったため、ダブルデートするはめになったのだ。 本当は彼氏なんていない馬場は、なんとしても獅子倉に「レンタル彼氏」になってもらわなければならない。 決死の覚悟でお願いする馬場に対し、獅子倉はあっさり承諾してくれた。 優しい幼馴染に感謝しつつ迎えたダブルデート当日、獅子倉の「レンタル彼氏」っぷりに馬場はドキドキしてしまって......。 ひとつの嘘が、幼馴染ふたりの関係を変えていく物語。 ※コンテスト用にシナリオ形式で書いてあります。 馬場 光太郎(ばば こうたろう):主人公。公立高校に通う二年生。明るくてお人好し、抜けたところがある。恋愛には奥手。 獅子倉 颯(ししくら はやて):馬場の幼なじみ。クールなイケメン。有名私立高校に通う二年生。表情は動かないが、意外とお茶目。 雀野(すずの):小柄で元気なお調子者。馬場のクラスメイト。恋人の郷里が大好きで、いつも馬場に惚気ている。 郷里(ごうり):スポーツが有名な高校に通う、雀野の恋人。柔道部所属。がっちりした体つきの爽やかイケメン。雀野を溺愛している。
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近江がマスクを外すまでに、
浮瞑/著

総文字数/76,395

BL17ページ

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メガネマスク×派手美人 捻くれていても、拗らしていても、真っ直ぐである。 ◇ 遅刻して教室に入るとき、驚かせてしまった。 ノートを借りるとき、苗字すら覚えていなかった。 それなのにお昼一緒に食べようって誘ってくれた。こんな見た目のおれに物怖じもしないらしい。 わざわざ誘ってくれたし、進学して知り合いもいないし、これを機に久しぶりに人と関わっていもいいかもしれない。 メガネにマスクであんまり表情はわからないけど、後ろの席のやつはいいやつだ。 ◆ ピンクベージュの髪。たくさん開いたピアス。入学式すら遅刻してきた。 前に一度見た真剣そうな表情とは違い、だらしない所があるらしい。髪色もその時と違っていた。 でもあいつだ、とわかった。 同じクラスだと知り、席を知り、運が味方をしていると思った。 俺の前の席は——。 (表紙絵:浮瞑)
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ジャンル#青春は、カテゴリーエラーです

総文字数/16,522

BL5ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「オレはセンセイが警戒するほど、悪い男じゃないですよ」  ビジュ最強だが、約束事にルーズで関わると有り金巻き上げられると噂の下級生・鴻崎から気に入られ、うざがらみされている古宵。  現役高校生作家でそれなりに稼いでいる自分をターゲットに据えたのだろうか。 (面白い。じゃあ、君の悪だくみにのせられてやるよ)  損得を冷静に考え、リアルな恋愛描写につながるかもと彼の接近を許した古宵は、かっこよさと可愛げをあわせ持つ鴻崎に少しずつ惹かれていく。 鴻崎千紘(こうざき ちひろ)タダメシ狙い?のちゃっかりした後輩、高1、とにかく顔がいい 古宵唯月(こよい いづき)バイトの必要がない子しかいない私立高校に通う納税者、高3、高校生作家、将来設計が完璧(自称)。ペンネームは『古宵カズサ』 ☆鴻崎(高1)✕古宵(高3)
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はるうらら

総文字数/10,944

BL1ページ

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じわじわ、と。まるでキャンバスに筆で色を重ねるように胸に広がっていく。 この感情は、一体何なんだろう?
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毒舌イケメン×鈍感隠れオタ男子
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カースト上位にかまわれてます!?

総文字数/15,778

BL11ページ

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 俺、相川究(あいかわきわむ)。生まれながらの虚弱体質。  そんなわけで高校受験のシーズンにインフルエンザにかかり、志望校は受験することすらかなわなかった。  やむなく進学した地域一番のあほ高では、もちろん友達なんかできない。  マッドな研究者の親は、愛情を注げない代わりに金銭の不自由だけはさせないと言い、俺はバンドルカードで自由に買い物ができるから、休み時間はもっぱらひとりで通販サイトを見て過ごす。  いわゆる陰キャだ。    そんなある日、クラスの陽キャ代表みたいな男・甲斐大河(かいたいが)に話しかけられ、うっかり自慢話をしてしまう。  すると大河は俺のアカウントで勝手にちょっとえっちな漫画を買ってしまい―― 「これ読みたかったんだけど、うちチビが何人もいるからさ。置いとけないだろ?」 「いやうちならいいのかよ!?」  善悪の基準がまったくわからん!  以来甲斐は俺の家に頻繁にやってくる。  奴が勝手に買うもので、親からほったらかしの殺風景な俺の部屋はだんだん居心地がよくなっていき――  カツアゲ犯と被害者?  それとも友だち?  いびつでほんわか。  そんな関係のお話。
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僕の王子様
くるむ/著

総文字数/75,172

BL6ページ

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見た目が派手で性格も明るいのに実は神経質な先輩と、その先輩に一目ぼれした後輩わんことの純情な恋のお話
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