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「プロット」の作品一覧・人気順

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第3回グラスト大賞プロット部門応募作品です。 精神病の主人公が異世界で楽しく生きられる物語を書いてみたいと思いました。
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 世界の果てに大罪人を幽閉する「忘れられし牢獄」というものがある。   その最奥に、15年幽閉されている一人の男がいた。男の名はエリック。かつて大賢者と呼ばれ若くして魔法研究の最高峰『魔塔』のトップを務めていたこともある男だ。  そんな彼は、今や落ちぶれ、日々怨嗟の声を上げ続けるだけの狂人と化していた。  彼は呪う。  こんな境遇に叩き落としたかつての『仲間』、愛弟子『アークメイジ』、教会のトップの『ハイプリースト』、王子にして最強の『勇者』。  ……そして、『婚約者』のメルシアを───。 「手柄欲しさに俺を裏切った仲間達よ!……婚約までしておきながら仲間と姦通していた勇者たちよ───……お前たちにもこの苦しみを味あわせてやるッッ!」  その復讐を果たすため、  余命が幾ばくも無いことを知るエリックは、不死の賢者と呼ばれる『リッチ』となって、何年もかけ復讐を果たすために、魔王城で手に入れた禁書を解読し、その中でももっとも強力な呪いを秘めた『リッチ』の禁術を発動するのだった……。  命を懸けた禁術は果たして成功し、  こうして、『リッチ』となったエリックの復讐の旅が始まる───。
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人の大陸における最大の大国、フランベルク帝国の第一皇子ジークと第一皇女リエルは、かつて人の大陸に攻め込んだ魔王を討伐し、英雄と称された勇者____皇帝ヴィルヘルムと聖女____皇后エリザベートの間に生まれた兄妹。 しかし、幸せな時間は長くは続かなかった。 ある日、パーティ会場にてヴィルヘルムが突然倒れ、急死するという事件が発生。 残されたエリザベートとジーク達は悲しみにくれるも、そこに宰相ハインツが現れる。 ハインツは伴侶に先立たれたエリザベートに再婚を申し込むが、当然断られるのであった。 しかしその次の日、衛兵達がジーク達家族を取り囲み、母エリザベートは衛兵に捕らえられてしまう。 母の尽力で命からがらその場から逃げ出したジークとリエルであったが、逃げ出す最中に目にしてしまったのはなんと母の公開処刑! しかも街の至る所に自分たちの手配書が貼られ、二人は最早この国には居られなくなってしまったのだった! 祖国の追っ手から逃げ続け、海を越えやがて辿り着いたのは魔の大陸。 いくら勇者と聖女の血を引いているとはいえ、子供二人で生き抜くには魔の大陸は非常に過酷な環境であった。 魔物の肉を喰らい、血を啜り、何度もその毒で病を貰い、何度も死にかけ……。 それでも両親の仇を討ちたい一心で必死に地獄の様な修羅場を生き抜き、やがて6年の歳月が過ぎ去った。 ジークとリエルは人間から魔族と化した事で、容姿も強さも性格も以前の面影などほとんど感じられない程にまで豹変していた。 強大な闇の力を持つ魔族と化したジークとリエルは、助けたセイレーン族のレラと狐人族のタマモを仲間に加えた後、復讐の為の軍事力を得るべく魔の大陸を支配するシュヴァルツ魔王国の魔王を目指す旅を進める。 道中多くの魔物を撃退しつつも遂に魔王城へと到着すると、なんと現魔王のティアの方からジークとの一騎討ちを申し込んできた。 戦いの末、勝利したのはジーク。 ジークはティアを自らの軍門に加えると、シュヴァルツ魔王国の新たな魔王に即位し、遂に名実共に魔の大陸の頂点へと昇り詰めたのであった。 さて、これで復讐の準備は整った。 今こそ最強の魔王として、あの忌々しき祖国を討ち滅ぼすべき時だ。 「先に俺たちを裏切って国から追いやったのはお前たちの方だ。今更泣いて慈悲を乞うてももう遅い」
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【プロット】異世界献立〜俺の料理が病弱な妻を救う〜
のらね/著

総文字数/1,620

異世界ファンタジー2ページ

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俺の料理が病弱な妻を救う!! 普通のサラリーマン柿谷暁純は病床の妻、莉珠の余命があと半年だと医者から聞かされ絶望していた。ベッドで眠る莉珠の手を握りながら「お願いだ。誰か俺に莉珠を救う力をくれ!!」と祈り眠りにつく。 翌朝暁純が目を覚ますと莉珠と一緒に異世界へと転移していた!! 戸惑う暁純に近づくのは、近隣のタオ村の老婆であった。老婆は発作を起こした莉珠を見ると空き家に案内し、粥を提供してくれた。 粥を莉珠に食べさせたところ、にわかに呼吸の乱れが止まり暁純は驚く。 莉珠の生まれつきの虚弱体質は点滴や薬がなければ、症状を抑えることは不可能なはずだった。 (もしかして……異世界産の栄養満点の食材を食べさせれば、莉珠の身体も治るのか?) そう思った暁純は老婆から食べ物を分けてもらったり、自分で食材を狩りに出かけ、料理を作っては莉珠に食べさせる。 不死鳥の卵粥、マンドラゴラのピリ辛炒め、ルビーいちごのサルベなどなど……。 異世界にしかない食材を手に入れてはせっせと料理を作る暁純。彼には異世界転移した際にスキル「愛夫料理」が付与されていたのだった。 苦労の甲斐あって、莉珠は徐々に元気になる。 身体に負担がかかるため避けていた性交も念願叶って達成する。 莉珠と同じ物を食べていた暁純も精力旺盛になり毎日のように夜の生活を続けた結果、莉珠が妊娠する。 莉珠の妊娠が発覚すると、暁純は今度は妊婦の身体に良い料理を作り出して行く。 暁純には新たなスキル「子宝料理」が発現する。 暁純の献身的な世話の甲斐あって莉珠は無事双子の兄妹を出産した。 「愛夫料理」「子宝料理」のスキルを使った暁純の料理は評判になり、夫婦は村で食堂を経営するようになり、大変繁盛するのだった。 10年後、食堂経営を続ける暁純と莉珠には3人目の子供が誕生する。妹の誕生を喜ぶ双子の兄妹を暁純は複雑な胸中で見守る。 幼い頃より暁純の料理を食べ続けていた双子はそれぞれ勇者、聖女の片鱗を見せ始めていた。 暁純は「愛夫料理」「子宝料理」に続く「異才料理」のスキルを発現させていたのだった。
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「第5回グラスト大賞」 【小説プロット賞】受賞 大幅に加筆してさらに面白さパワーアップ!! ハイハイする赤ちゃんみたいに、少しづつ更新していきます! 転生赤ちゃんのマリウスは、元社畜サラリーマン。 侯爵家の長男に生まれ、両親と幼い二人の姉たちに溺愛され幸せに暮らしていた。 そんなある日、ひょんなことから前世の記憶がよみがえる。 ガーデニングが趣味だったのに、忙しすぎて鉢植えを枯らしまくった悲惨な過去を……。 「この世界では大好きな花と緑に囲まれた、スローライフを送るぞ!」 スキル「花言葉」で悪人を退治したり、もふもふ魔獣を手なずけたり、最後は自分の国を作っちゃおう!! 家族と仲間たちに愛されまくる、転生赤ちゃんの領地開拓スローライフ!!!
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人類と魔族が激しく争う世界で、人類を守る最強の戦士一族がいた。  それが、竜の一族と呼ばれる、大昔にドラゴンに血を分けてもらったと言われる伝説をもつ戦闘集団である。  彼らは、成人式を迎えると、儀式によって【竜】や【龍】の名を冠する強力なジョブに就く。  だが、ある日、一人の少年が儀式を受け、ジョブを認定されたとき、周囲は硬直した。そして本人が一番驚いていた。  仲間たちは次々に【竜騎士】【龍闘士】【龍神化】などの強力なジョブにつくなか、カールのジョブ認定はといえば【榴弾砲】  その初めて現れたジョブが波乱を巻き起こすことになろうなど誰が知りえただろうか……。
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物語はダブル主人公。 理輝と綾星は仲良しな幼馴染であり、同じ高校に通っている。 ところがある日、学校の屋上から同じタイミングで飛び降り、 気付いたら異世界にいた。 理輝は転生先で魔王として、この世界を滅ぼさなければいけない役割を与えられていたが、 自分を倒しに来る勇者というのが綾星であることを知る。 前の世界で彼はどうなっていたのか気になっていたが、 同じく異世界を転生していたのかと安心し、 戦うことは放棄しこのまま倒されることを決意する。 また、飛び降りた状況から、「あいつが正義でこっちが悪なのは必然的なものだ」と思った。 しかし、部下の話や今までこの世界で起こっていたことを聞くと、 段々とその決心が揺らいでいく。 時間が経つにつれ魔王城内での親睦が深まり、 自分以外にこの状況を救える人はいないと念押しをされる度に、 幼馴染とこの世界を天秤にかけるようになる。 一方、綾星は世界を救おうと立ち上がったギルドの勇者という役割を与えられていた。 しかし、倒そうとしている魔王が理輝だと知り、 彼同様、安心を覚えつつも戦うことを放棄しようとする。 ギルドを抜けて街で暮らそうと色々と歩き回っていると、 色々な所に魔王軍にやられた痕や人々の悲惨な暮らしを目の当たりにし、 このままで本当に良いのか悩み始める。 少しすると、ギルドのメンバーから「やはり一緒に戦ってほしい」とお願いされ、 相手が幼馴染であるなら話し合いで解決をしたいと思いメンバーに加わり魔王城へと向かう。 2人が魔王城で落ち合うが、お互いに魔王と勇者の顔となっており、 話し合うことは不可能な状態だった。 そこで少し思い出話をする。 実は、綾星が自殺をしようとしているのを理輝が止めようとして、 落ちる際に腕を引っ張り上げようとしたが力が足りず 一緒に落ちてしまったのが今回の発端であった。 各々が自分が相手を殺してしまったと後悔し、 この世界で自分が死んだら全て解決するということ考えに至る。 結局「次こそはちゃんと死ぬから」とお互いに自害を選んでしまう。 次に目を覚ますと、そこは花畑であった。 隣には同じく幼馴染の姿。 「魔王になったり勇者になったり、何がなんだか分からないけど」 と2人で笑いながら寝転んで物語が終わる。
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唐突な異世界召喚? 国を救ってくれ……って、その前に俺が死にそうなんですが!? 勇者として召喚されたいたって普通な高校生が、勇者という運命から逃れるべく死んだふりしたことから始まる、もふもふと歩む異世界スローライフ! のんびりまったり、異世界を、もふもふたちを、満喫しませんか? 第3回グラスト大賞に参加中です。
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主人公の小波まいかは重度の声優オタク。 ある日推し声優の握手会に参加した際に異世界転生をしてしまい、 転生先では自分の声が何故か彼の声になっていた。 推しと握手できなかったことに不満を抱きつつもすぐに状況を理解し始め、自分がいる世界は 『もしかしたら彼が将来出るアニメ作品なのではないか』ということを推測し始める。 今まで彼が主人公クラスのキャラを担当することはなかったため、 そうであれば嬉しいと喜ぶまいかだったが、 パーティの仲間の話によればもうすぐ旅が終わるということを知る。 しかも、既にかなりレベルを上げているため現時点でもラスボスをかなり余裕で倒せる状態だった。 あと1話分あれば終わってしまいそうな雰囲気に焦り、 推しの出番を増やそうと無理やりにでも物語を引き延ばす作戦に出ることを決意。 パーティの仲間の声優も有名声優であり興奮しながら話しかけたい気持ちを抑えたり、 「何故もう倒せるようなレベルなのにこんな無駄足を?」と 疑問に思う仲間たちをごまかすなどの葛藤をしつつも、 3話分くらいは引き延ばすことに成功。 また、声を聞いたらすぐにどの声優かわかるため、 各声優が担当しやすいキャラ属性から旅の途中で出会う人物に対しても 「この人裏切りそう」「関わったらヤバそうな人だ」と推測しながら進めていく。 しかし、段々と「自分がしていることは果たして誰のための行為なのか」と疑問に思い始める。 「オタク活動はどうしようにもなくエゴである」という言葉を常に胸に刻んでいたまいかが、 自分のしている行為が、エゴ以外の何かへ形を変えていっていることへ不気味さと不安を感じるようになる。 終盤では、結局自分のするべき行為は今のこの行為ではなく、 1人のファンとして彼をこれからも応援し続けることであるという答えに至り、 最終戦のボスへと挑む。 その物語では、最終的に主人公が死ぬことで終わりを迎え、それに従いこの世界上では死亡。 目が覚めると現実世界へと戻っていた。 気が付くと目の前には推し声優が居て、 自分が見てきた景色を話そうかと一瞬迷うもこれからも一ファンとして応援していくことを伝える。 数年後、自分が体験した冒険が現実世界でもアニメになって物語が終わる。
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問題解決力の才能がある主人公、佐藤悠斗はある日魔王軍との戦いが終わった異世界に転移してしまう。目が覚めるとマルバ王国の城にいてクロド国王に拾われる。悠斗は国王に問題解決力の才能に見込まれ前に魔王軍が攻め込み破壊した街を復興させるように命令され、街を破壊させた元魔王とともに街を復興させる物語である。
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【プロット】ハイカロリーキッチンカー

総文字数/3,880

異世界ファンタジー3ページ

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第5回グラスト大賞・プロット部門応募作品です。 ※本作は長編小説を想定したプロットとなります。
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 竜姫クレリスは神々から美の女神と讃えられ求愛されるが、嫉妬に狂った女神たちに地下深く封印されてしまう。  最弱アイテム使いの主人公ミルザは、そんな彼女と運命的に出会う……。
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 高校教師の斎藤は、仕事帰りにコンビニでお金を下ろしていた。  その瞬間、コンビニ全体が異世界に召喚されるという、いわゆる「勇者召喚」に巻き込まれてしまう。  コンビニの店員や、斎藤をはじめ、当時コンビニにいた数名が勇者召喚の巻き添えになる。  その中で、たったひとりが「聖剣」という勇者にしか使えないスキルを持っていることが判明した。  そして、本命の勇者はただ一人。残る数名はオマケとして召喚した国家に利用されることになるが……。  斎藤達、巻き込まれたメンバーは様々な有用なスキルを授かるものの、幾人かとともに、斎藤もスキルを授かっていたのだが、なんとか授かったスキルは「ATM」。これは直前に触れていたのがキャッシュディスペンサーであった影響だろうか??  見るからに外れスキルを授かった斎藤は、他のハズレスキルを授かったメンバーとともに不遇な扱いを受けることになる。  そして、ついに、魔物の囮として使われることになった時───斎藤の持つATMが真の力を発揮した。  使用コストが高くて一度も使えなかったスキル「ATM」が土壇場で使用可能に……。  その瞬間、斎藤はATMの本当の意味を知ることになる───。 「え、え、ATMで、そっちかーーーーーーーーーーい!!」
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 主人公の蒼はある日、魔王軍が人々を脅かしている異世界に転移してしまう。そこで、蒼をリーダーとするパーティーが結成され魔王を倒す旅が始まり、数々の困難をに乗り越えて魔王城に到着し勇者である蒼と魔王のヨハンの一騎討ちなるとヨハンが降参し人間と魔族の間で平和条約は結ばれ平和が訪れた。    その後、蒼は世界が平和になったため勇者を辞めて田舎でのんびり暮らしたいと思いはじめ今は仲間である元魔王、ヨハンと一緒に田舎でスローライフを始めようとしていた……
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地球侵略の命令を受けたグレイ型宇宙人9997号。縮めてグレイは乗っていたUFOの故障で別惑星、地球の文明に例えると中世期のヨーロッパ風味漂うコンパラ王国の王宮に激突してしまう。そこでは魔王討伐を行う勇者の選別式の真っ最中だった。そんな中、見た目が異質なグレイは王様から神の使いと間違われてしまう。グレイは妙な事に巻き込まれたくなくて、近くにいた王女エリカを勇者に指名して英雄の剣を託す。 これでひと段落かと思われたが、王様が神の法具として隠したUFOを探し回っている最中にエリカに夜這い疑惑をかけられて一向に地球に赴く事はできない。結局、王様から魔王討伐が成功したらUFOを返してもらうという約束でエリカの旅に同行する。しかし、それもつかの間、魔王とその手下を絶滅危惧種として保存すべきだと考えるエリカの妹アリシアに誘拐されてしまう。 このままではUFOを取り戻せないと思ったグレイはアリシアに魔王討伐はあきらめて声劇団を作って世界を回ると口走る。 それを真に受けたアリシアは声劇団のために王宮の地下に眠っていた神の法具を持ち出す。それはどう見ても地球産マイクロバスであった。 前途多難な旅の途中で、食い逃げをしていた下級モンスターの少女、通称モンちゃんを仲間に引き入れるが、魔王退治は遠いばかりか、声劇団の客足も悪い。 そんなある日、人身売買の餌食になるアリシア。彼女の操の危機にグレイとエリカは何とか間に合い、彼女を救い出す。 一方、勇者最有力候補だったフィリップはグレイに選ばれなかった事が不服でならず、一人で魔王退治に乗り出してが、コテンパンにやられて入院生活を余儀なくされる。 その情報はグレイたちにも届く事になり、フィリップの仇を取るため、モンスターと対峙するエリカは劣勢に立たされるが、モンスターの生態が知りたいグレイはアブダクションしていた頃を思いだし、モンスターを解剖しようとする。その行為がモンスターを倒す事になる。 グレイは魔王を倒したと思い、UFOを返してもらえると喜ぶが、倒した相手はあくまで魔王の手下でしかなく旅は続く事を思い知らされる。 ひと段落した声劇団ではフィリップが加入する事になる。 声劇団ならぬ勇者パーティはやっとの事で国を出る事になる。 早く魔王を倒して地球侵略の命令を全うしたいグレイだが、実現するのいつになる事やら誰にも分からない。
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 これは勇者の遺骨を故郷に還す物語だ。
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 数百年続く魔族等の戦争に勝利し、沸き返る王国。その先頭には若き将軍アベルがいた。  彼は槍一本、一兵卒から成り上がり【将軍】にまで上り詰めた全島有望な青年であった。国王は彼を信頼し、一軍を任せていたが、魔族の大群に勝利したその日の夜のうちに何者かに謀殺される。  国王の胸に突き刺さっていた剣を握りしめていたのは、何を隠そうかの将軍アベルであった。  彼は自分ではないと強弁するが、現場に踏み込んだ近衛隊に取り押さえられ、王太子によって重罰が与えられることになった。  国民的英雄であったことを考慮し、処刑こそ免れたものの、戦争奴隷として身分を剥奪。【将軍】のジョブも強制ジョブチェンジによって【突撃兵】へとランクダウンを許容され、戦死率99.9%の弾除け部隊である突撃兵部隊に配属される。  そこは懲罰部隊を兼ねており、ほぼ確実に死ぬことが約束された部隊であった。  突撃兵となり、アベルを信じ、最後まで抵抗してくれた部下数人と共に【突撃兵】として、魔族の大群の矢面に立たされるアベル。  かつてのように槍一本だけとなったアベルは、最後まであきらめずに【突撃兵】として敵に突っ込んでいくのだが──────。  戦死率99.9%の最悪の戦場でアベルが目にしたのは、倒れる仲間と、庇う自分。  そして、無数に敵を屠り、戦死率99.9%の【突撃兵】を生き抜いたアベルに訪れたランクアップという奇跡……。  その瞬間、アベルは【突撃兵】から【突撃砲】へとランクアップを果たすことになる。    果たして、突撃砲のジョブの正体とはいったい……?  ドルドルドルドルと、エンジンが唸り、  無数の敵を砕く75mm砲を備えた歩兵の味方───『三号突撃砲』の咆哮か戦場に響き渡るッッ!
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押しかけ聖女と無自覚最強神官による、辺境開拓村生活!
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