プロフィール

碓氷澪夜
【会員番号】859939
ーusuimiyaー
静かで切ない世界を。

キャラ短 最終選考
『遠くて、近い。』
『だったら俺と、恋してよ』

野いちごオススメ
『片想い、余命2日』
『ただずっと、君が好き』
『消えた未来』

ノベマ!オススメ
『ただずっと、君が好き』
『嘘恋愛者』
『遠くて、近い。』

ノベマ!ジャンル別1位
『可惜夜を、君と。』
『君が世界のすべてだった』
『復讐鬼ごっこ』
『消えない過去は、愛せない』

作品一覧

リフレイン

総文字数/8,341

ヒューマンドラマ2ページ

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1本の桜の木が、撤去されることになりました。
遠くて、近い。

総文字数/17,236

青春・恋愛7ページ

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人にとって、心地よい距離感というものがある。 私のそれは、他人より少しだけ、遠かった。
雨の日曜日、イケメン後輩を拾いました

総文字数/13,826

BL3ページ

第2回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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俺はただ、先輩に隣にいてほしいだけだよ。
僕たちは青春を卒業しない

総文字数/4,133

青春・恋愛3ページ

第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」エントリー中
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いつか大人になって再会したらさ 青春の続き、しような。

公開リスト一覧

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レビュー一覧

微笑ましい×尊い=最強
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後ろから回されるプリントでの告白から始まる2人の関係。 朝宮のアプローチに戸惑う間山が可愛く見えてしまって、本当にニヤニヤしながら読みました! 朝宮の嫉妬や独占欲も最高でしたし、周りの反応もまた楽しく読んでいました。 会話のテンポ感も心地よくて、すごく読みやすかったです! ラストのあのやり取りはもう、尊さ全開でした!! BL初心者でも楽しめる物語だと思います!

後ろから回されるプリントでの告白から始まる2人の関係。
朝宮のアプローチに戸惑う間山が可愛く見えてしまって、本当にニヤニヤしながら読みました!
朝宮の嫉妬や独占欲も最高でしたし、周りの反応もまた楽しく読んでいました。
会話のテンポ感も心地よくて、すごく読みやすかったです!
ラストのあのやり取りはもう、尊さ全開でした!!
BL初心者でも楽しめる物語だと思います!

2025/03/30 21:31
BL 8ページ ・総文字数21,292
雰囲気が好きです
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お互いが金曜日の放課後の時間を大切にしている、静かな雰囲気が、すごく好きです!! 並んでいる2人が想像できて、尊さを感じました! 一気に虜になったのは、雨宮くんの想いを知った瞬間です。 葦名くんに対する愛おしさも伝わってきて、すごく良かったです!

お互いが金曜日の放課後の時間を大切にしている、静かな雰囲気が、すごく好きです!!
並んでいる2人が想像できて、尊さを感じました!
一気に虜になったのは、雨宮くんの想いを知った瞬間です。
葦名くんに対する愛おしさも伝わってきて、すごく良かったです!

2024/11/06 13:21
BL 4ページ ・総文字数9,883
最後まで一気読みしました!
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12万文字の長編であることを忘れるくらい、物語に没頭してました! 少しずつ暴かれていく真実、主人公の危うさ、どれも物語に惹き込まれていき、結末まで目を離せませんでした。 エンターテインメント性抜群です! ぜひ最後まで読んでみてほしいです。 きっと、彼女達の言葉に気付かされることがたくさんあるから。

12万文字の長編であることを忘れるくらい、物語に没頭してました!
少しずつ暴かれていく真実、主人公の危うさ、どれも物語に惹き込まれていき、結末まで目を離せませんでした。
エンターテインメント性抜群です!
ぜひ最後まで読んでみてほしいです。
きっと、彼女達の言葉に気付かされることがたくさんあるから。

2024/11/01 00:17
ミステリー 8ページ ・総文字数57,369
ネタバレ
切なく、キュンとする物語でした
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ワンナイト・ラブなので、切なさが秘められた恋物語だとは予測していましたが、ここまでとは……
切なさと胸きゅんの塩梅が最高でした!
隣人だから知れること、知らないこと。
その距離感だったり、彼女の葛藤だったりがとてもリアルに描かれていて、物語に入り込めました。
二人の関係の着地点を、ぜひ見届けてほしいです!

2024/09/24 15:38
青春・恋愛 1ページ ・総文字数10,000
ネタバレ
二人の世界に閉じ込められました
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夢を叶えるために海外に渡ることを決めた杜真はから届いたメッセージは、遠距離はやめておこう。
別れの予感はしていても、好きだから、別れたくないからと気付かないフリをしていたりん思いが、じわじわと心に沁みて、気付けばりんと同化していました。
それほどまでに、心理描写が秀逸でした。
一行も、一文字も読み飛ばせない物語。
じっくりと物語の世界観にのめり込んでいく感覚が味わえます。
この物語が終わるときには、終わることを寂しく感じるほど。
いつまでも、この世界に浸っていたいと思いました。

2024/09/15 11:16
青春・恋愛 1ページ ・総文字数7,000
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