プロフィール
彩空百々花
【会員番号】1225937
サクラモモカ
猫と甘いもの、K-POPをたまらなく愛しています。
読者の方々が贈ってくださる心のこもったご感想やレビュー、長文メッセージ、いつもでゅふでゅふしながら読ませていただいています。彩空の大好物なのでもっとください(強欲)。
私はキモいので(ここで断言)、読者の皆様も盛大にキモくあれと思っております。
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【意訳】この人にはグフフとかデュフフとかいろんなキモいを乗せた感想を送っても大丈夫!
猫と甘いもの、K-POPをたまらなく愛しています。
読者の方々が贈ってくださる心のこもったご感想やレビュー、長文メッセージ、いつもでゅふでゅふしながら読ませていただいています。彩空の大好物なのでもっとください(強欲)。
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言葉では表せきれないくらい
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──「腹いせに、俺の死に場所はここにするか」
そんな主人公の悲痛な言葉から始まる今作品。教師である夏目は、花壇の前にいる女子生徒の姿を目にする。
その背中に、既視感を覚えた夏目は、屋上を降りて地上に足をつけた。
そんな導入から始まったこの作品のラストは、まだまだ予想できない段階。だけど、この夏目の行動にこそ深くて切ない“意味”があった。
夏目の生徒である灰原莉子は、実はもうずっと前に車に轢かれて亡くなっていた。夏目が今まで目にしてきたのは、「幽霊」としての灰原だった。
「卒業を破り捨てた」というタイトルの意味に、きっと感嘆させられます。予想をいい意味でものすごい方向から裏切ってくる、予想外の泣けるラスト。
また恋愛ストーリーとして展開されなかったところが、本当に良かった。それにより夏目の成長をよりリアルに感じられた。
読後は、必ず感じる何かがあるはずです。ぜひ一読ください。
2023/12/01 17:27
青春・恋愛
1ページ
完 ・総文字数9,964
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