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僕《わたし》は誰でしょう

総文字数/113,440

青春・恋愛62ページ

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 交通事故の後遺症で記憶喪失になってしまった女子高生・比良坂すずは、自分が女であることに違和感を抱く。 「自分はもともと男ではなかったか?」  事故後から男性寄りの思考になり、周囲とのギャップに悩む彼女は、次第に身に覚えのないはずの記憶を思い出し始める。まるで別人のものとしか思えないその記憶は、一体どこから来たのだろうか。  見知らぬ思い出をめぐる青春SF。 (※表紙イラスト=ミカスケ様)
寵姫は正妃の庇護を求む

総文字数/121,191

異世界ファンタジー42ページ

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ヲタの私がゲーム内の傾国に!? 愚かな王と共倒れはごめんです!
君の呼吸と1秒。
破棄/著

総文字数/3,593

ヒューマンドラマ6ページ

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高校1年生の初執筆。お手柔らかに。
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【あらすじ】 舞台は、中世ヨーロッパ風のファンタジー世界 貴族による共和政体で、国王はいない。貴族は堕落してまともに政治をしていない ギルドは、ピンハネや搾取をするギャングのような団体 義弟に家を奪われた転生貴族のアル。 物々交換が出来るだけのゴミスキル【トレーディング】を持っていたが、 悪魔ゼノに交換してもらった【サーチング】と組み合わせることで、 欲しい物やスキルなどを"交換してくれる相手を見つける”能力に進化する。 アルはその能力で「わらしべ長者」のように成り上がり、 義弟から家を取り戻すことを決意する。
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 もし明日死んだら、あなたは誰のことを忘れてしまうでしょうか。
トップスオブザワールド

総文字数/20,691

青春・恋愛1ページ

二分の一サンドウィッチ

総文字数/6,970

ヒューマンドラマ1ページ

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О・ヘンリーの短編を読んで自分もこんなふうな作品書きたい!!と思って取り掛かった作品です。普段の作風とは違いますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
相良くんの頭の中は忙しい
紀本明/著

総文字数/21,765

BL9ページ

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僕の頭の中は、 あちこち武田くんに占領されてしまって、 もう武田くんのことしか考えられなくなっていた。 スターツ出版さま主催「青春BLコンテスト」にて中間選考に残していただけました!
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私の全てを賭けて、愛したい。 そう思える人に ようやく出会えたというのに。 ねえ。 教えて。 神様はどうして 私にこんなひどい意地悪をするの……? 立場も違う。 育った環境も違う。 それでも、普通の恋人が出会うように 惹かれ合った私たち 運命だと思った。 真実の愛だと思った。 幸せだと思った。 だけど、それは決して 叶ってはいけない愛だった。 私たちは、結ばれてはいけない運命だった。 愛する人が、兄だと知っているのは 私とあの人だけ。 もし、あの人が消えてくれるなら 私と彼は、結ばれてもいいのでしょうか? 幸せになってもいいのでしょうか? 多部 羽奏(18) 女子高生。シングルマザーの元で育つ 片桐 刀馬(18)羽奏が通い始めた予備校でトップの成績を誇るイケメン
8月のどこかで
まり/著

総文字数/20,843

BL8ページ

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俺達の夏が終わったのは、8月の中旬頃。 俺たちの関係が終わったのは、8月19日 俺達の関係が始まったのは、8月のどこか
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皇后としての生活に慣れた翠蘭。西方の『聖夜祭』を知ったことで元の世界のクリスマスが恋しくなる。生クリームの乗ったケーキが食べたいと願う翠蘭に、皇帝勝峰が用意したものは……。
未熟なスマホ退魔師は過保護な幼馴染に溺愛される

総文字数/11,124

和風ファンタジー23ページ

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結珠(ゆず)はスマホを使って退魔をする低級退魔師。 幼馴染で上級退魔師の龍真に恋をしている。 彼は過保護で結珠はいつまでたっても一人前として認めてもらえない。 あるとき、龍真のいないまま、ひとりで退魔に出掛けるのだが……。 スマホ退魔師(仮)から改題。
一瞬で燃え尽きる激しさで
卯月樹/著

総文字数/211,746

ヒューマンドラマ34ページ

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空が真赤に染まる夕暮れ時、私は生と死の狭間に立つ少女と出会った。 死にたがりな少女と無気力な高校教師との出会いと別れ。 そんなひと夏の物語。 彼女は残りの命、その全てに炎を灯して生きていた。
君が居るから僕が居る
いなり/著

総文字数/20,316

BL1ページ

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恋をするふたりには、絶対幸せになってほしい。その幸せを、お裾分けしてもらう気持ちで書きました。 初めての作品です。お楽しみいただけたら、何よりです。
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こちらの作品は『寂しがり屋たちは、今日も手を繋いだまま秒針を回した』の後日談です! 本編読了後に読むことをおすすめします......!
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夢の中で出会った美しい男の人は、前世の夫で、猫又でした。 *** 平凡な会社員だった白菊茉優は、ある日「前世の夫」と名乗る男性マオに窮地を救われた。 白い髪に赤い目を持つ美しいその男は、幼い頃から繰り返し見る夢の中で出会っている。 だが、夢の中で彼が必死に呼んでいたのは"ねね"という名だった。 "ねね"は茉優の前世の名だというが、茉優に記憶はない。 おまけにマオは猫又で、養父は化け狸。北鎌倉にある「つづみ商店」の跡取りだという。 幼い頃に両親を亡くしていた茉優は、お屋敷のあやかしたちに優しく迎えられ、ほとぼとりが冷めるまで世話になることになった。 とはいえ前世の記憶もなく、マオの花嫁にはなれないと説明すると、大旦那様の提案であやかしの血族向けの家政婦派遣サービスを担うことに。 マオと共に、あやかしの血を持ちながら"人"として暮らす者たちの苦悩を紐解いていく茉優。 屋敷の離れでの共同生活も相まって、茉優との結婚を諦めていないマオの支えと無償の優しさに、次第に心惹かれていく。 が、想いを募らせるほどに、マオが求めているのは"ねね"であって茉優ではないのだと苦悩し――。 前世で悲運の死を遂げた二人が、あやかしと人間として新たな恋を育んでいく物語。 ※他の投稿サイトにも掲載中です。
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